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2009-03-16

サイキック青年団『最期の放送』

「オリコン」にすっぱ抜かれて、2月末に飛び込んできたサイキック21年の終幕劇。
結局、事実上最後の放送になりそうな雰囲気だったということで「誠のサイキック青年団」8日のストリーミング放送を聴きました。
聴いたのは15日でナイトスクープ・ゴールデンを見ずに大慌てでストリーミング。おおよその内容はコチラを参照ください。

放送中に誠っチャンが感極まって泣いているのに、ぐっと来ました。
今回の突然の番組終了に関連して企画した別イベントさえ封印せなあかん無念さと、それをリスナーにその訳を話せない無念の気持ちが伝わるやるせないものでした。

で、それを浅田美代子の「わたしの宵待草」とそれを枕にしたネタで、重いスタジオの空気を立て直した竹内さん。
誠っチャンと竹内さんのコンビネーションを感じさせる場面でした。これぞ21年続いたサイキックの真骨頂。
但し、こんなところで発揮せなあかんところがせつない。

平野くんが入ってサイキックらしいネタが連発された後で、後半は王道?ならばD萬板井さんですけど無理なので、ちわきまゆみさん登場。
サイキックが始まった頃に、ちわき&竹内という今では想像できないコンビでラジオやっていたので、まあ最後はちわきさんがふさわしいかな。
古株リスナーとしては、ひどく?自然に時間が過ぎていった後半。この辺の感じに自然に聴けるお年ごろなんですよね。
気がつけばコニー・アイランド・ベイビー。

そして、誠っチャン、竹内さん、ちわき嬢のお三人さんの名乗りのあとで「また来週」とならずに「802に出してぇな」で終幕。
まあ、はじまりは空いてる時間の片隅で始まったサイキックの終幕にふさわしい静かなエンディングだったと思う。
あと3回あるのかどうかわからない(打ち切り?)けど、これ以上何を言うのかというくらいサイキックらしい終わり方でした。

まずは、おつかれさんです。ほとぼりさめてからのリスタートをお待ちしてます。

※ちなみに私事ですが、いまのヨメサンとの出会いはサイキックでした。
そのヨメさんと感慨深く濃い口トークで「なぜおわらなあかんのか」を語り合うのも何ですが。


追伸
この日の深夜26時と共に、「8日の放送で終了」のお詫びの放送が流れ、ウェブページも文章だけに変わってこれまでのページは削除されました。予告なしで繰り上げで打ち切り。4月改編まで穴埋めなしという、放送局としてはありえない「異例」の打ち切り方で20年間のサイキックは無理やり終了させられてしまいました。あらためて、8日分の収録で既にその結論で行われていたのかと思うと、今日で終わりと言えない理不尽な状況下で、「最期の放送」を静かに淡々と締めくくったお三人さんのトークと現場の「最期の放送」に戦慄が走る思いです。

ABCの対応うんぬんよりも局外からの想像以上の圧力がかかったんだなと想像させるに十分な、「なんでやねん!」といたたまれない壮絶な終わり方になりましたですね。しかしその中での『最期の放送』は前代未聞の「処刑」劇の2時間前までしっかりと聴き遂げました。こんな終わらされ方をされた長寿番組があったことを絶対に伝えていこうと心に誓うものになりましたですね。

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コメント

日刊スポーツ、デイリースポーツ、産經新聞の記事になるくらいなんで、
異例中の異例のできごと、まさしく事件ですよね。
やっと冷静になってきたけれど、怒りと悲しみは簡単に収まらないなあ・・・
うちらも前を向かないといけんのんですけどね。

ホント、事件です。
ありえないことでした。

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