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2008-11-15

竹楽夜話、その3 万葉とワインと竹楽

15日は点灯する頃には雨でした。てるてる坊主も役たてず(ノ_<)。
14日に行った、八幡川横丁の志保屋さんの蔵でのワインバーの写真。
ワインはもちろん直入のワイン。アートと料理をつなぐ料理研究家のH女史のプロデュース。
直入といえば、万葉集にも採録されているなほりの里です。

会場の土蔵は、竹楽に毎年訪れてレジデンスされてる鈴木靖将さんの万葉の大作が展示されていて、何とも不謹慎?ながらそこでワインを楽しめる趣向です(作者いわく、ワインだけはかけないでね、とのことだそうで(^_^;) )。
JR湖西線の大津京駅(旧西大津駅)で飾っていた壬申の乱がテーマの集団画4部作の3点を持ってきたそうです。中大兄皇子、大海人皇子と額田王のロマンスを題材にした蒲生野の絵と大津京遷都、白村江の戦いの3作が今回は竹田入り。大海人皇子と大友皇子が絡むオジ・甥の対決の壬申の乱は製作中とか。。関西人のわたしにはなじみの深いテーマです。
企画モノでお願いしたらどれだけの搬送費がかかるかと思うと、じつにありがたいことです。毎年肖像画をよく観ていたのですが、まとまった集団を描ききった大作をみて関西の万葉好きな世界での実力を堪能させていただきました。
志保屋さんの土蔵スペースはギャラリーにもってこいです。歴史とアートのテラマチの舞台がまたひとつ(^^ゞ

それにしても、万葉にワインがミスマッチ??? とんでもない。正倉院にもあるでしょ、グラスが(微笑)

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