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2008-06-30

人間の家。

P1130863(※他の記事へ移しましたが、一応残しておきます。)

28日の夜は、長年「あこがれ」だった方のレクチャーを聴いた。
(違うジャンルの世界なので、こういう機会でもない限りまず直接お話することはないもんなあ。。。)

あちらの「人間の家」でもそうでしたけど、この方のお話を聴くとなぜかワクワクしてしまう。
そして、いろんなアイデアが湧いてくるのは、本当に不思議なことです。

はじめて質問して直接お話することができて本当に満足でした。
とは言え、かなり舞い上がってたので「変な人」だったかも(..ゞアセ

偶然知りえた今回のレクチャーですが、そこの扉は開かれていました。次の一歩を踏み出すことが出来るのでしょうかしらん。
とりあえず、3ヶ月にわたるアートのピクニックは一段落。お城の世界に戻ります。

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コメント

なかなかアートな日々を送られているようで、すばらしいです。
ちょっと羨ましくさへあります。

さらに、表現力のゆたかさにも感動です。
城屋さんを忘れていい?ほどの感性とも言えましょうか。

こちらは、行きたいと思いながら諦めの日々を送っているところ。

久しぶりに先月、東京の会議が早くきりがついたので、上野に行きました。
お目当てのミュージアムは、予想もしない暑いさなかに1時間半並んで待てと。
日光・月光様が来ていたらしい。
西洋美術館に変更。

市美の「ロココからバルビゾン」でしたっけ、ポスターの下側の方は見たことがありません、行きたい、見たい、行くぞ、う~んって感じです。

確か9月から、上野ででしたか、「ヴィヘルム・ハンマースホイ」が見れるようです。
かつてフェルメールを始めて見た時の感動を感じます。

中西さんが、感性と知性を磨き続けている様子に触れ、なんか嬉しがっている今年です。

どうもありがとうございます。
半分、取材かつネタ集めの旅です。
たまたまミュージアムの問題にひっかかる機会があり、とにかくみてみたい現場を歩くというコンセプトで福北界隈をウロウロしてみました。
歴史系の人なのに、今の環境ではまず絡むことのないアートな人たちに会ってどうするのでしょう。

いつからか「名品」をみるのに厭きて(でも実際観たらワクワクしますが)、「いいもの」に出会いワクワクすることを楽しみにミュージアムへ行くようになりました。会場でニヤニヤしたりしてるのでかなり変です。
まあ、佐藤義美も「海を見たら走りたくなるような躍動感がなくなったら、こどものうたを書いてはいけない」というのですから、いいものにワクワクしてはしゃぐのは大事なことのようです。

とあれ、小さい頃からミュージアムへ行くことが多くありますが、こちらで居て一番刺激を受けたのは熊本市現代美術館でした。
「現代美術」ではなく、「現代」を扱う場なのだそうです。
ミュージアムは人間の家、アートは「真に歓喜に値するもの」。このコンセプトに裏付けられた居心地の良い、世界に開かれたミュージアムにはいつも感動させられます。そんな場所が豊肥線の先(熊本方面)にあるんですから恐れ入ります。

熊本市現代美術館の冒険は、まちになぜ文化が必要か、小さくても良い物質的にも精神的にも質のいいミュージアムがひとつあれば、そこに生きる人たちの家として無限の可能性が開くことを示唆していると思います。
美術史を専攻したわけでもない、建築史・城郭史の人間なのだけど、その辺に共鳴するんだろうなと思うのです。
その何分の一でも持ち帰れればしめたものです。

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