« 誰かハンカチを投げてやれ | メイン | 千成セレッソ、毛利との闘い »

2006-10-15

熊本の闘い、炎暑のドロー、ファイナルへ向けて。

Crzemblem_1410月14日 J1第27節 熊本KKウィング
大分トリニータ 1×1 セレッソ大阪
【セレッソの得点】ピンゴ!!!

ということで九州での必修科目セレッソ戦アウェイ観戦で、全ての予定を空けて満を持して熊本KKウィングへ遠征してきました。
竹田から熊本までの道中は57号線。おかげでずっっっとトリサポと一緒の道中。。。今の順位ではトリサポ相手にコソコソするような気分。まるで4年前の佐藤寿人くんが同点ゴールを決めてくれた大分戦の諌早遠征を思い出す(笑)。。。で、知っている車もチラホラ(^^;)。
そして、会場に到着したわたしの車は和泉ナンバーなので注目の的。

P1050755 で、去年もそうだったけど10月の熊本はなぜか暑い。
そんな夏日な炎暑の中での消耗戦は、大分相手に互角に闘ってドローの結果。
ウェブなどをみると大阪に残るサポは、3試合ドローで怒りプンプンのようでしたが、個人的にはそんな感じはしなかった。というかあの炎天下の熊本にはぜひとも来て体感してほしかったと思う。ただでさえ九州のJクラブは情報が乏しく大阪まで届くソースは少なかっただろうから、いろんな記者やライターさんの眼じゃなく自分でその感じを確認してほしかったとこの試合に関しては思った。

それこそ翌日の広島×東京戦のように簡単に逆転されずに互角に闘ったし最後までこちらも手抜きなしで応援して選手と一体となって闘った。そして互角に闘うなら、細かい戦術的不満は問わない、出てくる選手はその時その時でベストを尽くせと鼓舞するしかないんだとこちらも腹を括るもの。

というのも、今季のシャムスカ監督の大分相手で、今のチーム状況ではカウンター食らって負け覚悟と思っていましたし、何よりあの福岡戦以来に観たチームは、塚田監督の?采配にある意味「開き直り」で対応しつつあるのかと思う手応えを感じたからです。いつもは「狸の置物」な監督も通訳を連れて何度もピッチに指示を出して闘う姿勢を出していたし、選手もそれなりに意思疎通を感じながら動けるようになっていた。

その象徴がピンゴこと「ピ」さま。最もチームにフィットしていない元凶みたいなピさまがゼカルロスことゼさまと連動しながら選手とコンタクトとりながらプレーチャレンジする。そして次第に選手がそれぞれコミュニケーションをとりながら不器用なりにプレーチャレンジを何回もこなそうと努力する。フルからピさまへのラストパスとゴールはまさにその賜物。できれば2点目を決めてほしかった。でも後ほんの少し。
DFはたまにほころぶものの、江添・前田・山崎でサイドを上がったり下ったり守ったりをコンタクトをとりながらやっているし、ピさまもゼさまとMFの選手と絡みながら前をとろうと動くし。。。
出てくる選手がその状況下でできるだけベストを尽くそうという意識をみせつつあった。アキも奮闘したし、ヨシトも足がつってダメと出しても最後まで動いてくれた。

あと足りないのは、タテへのパス出しとそれを受ける選手、そしてそれを追い越し前へ突破しようとする意識だけ。横パスや自信のないパス出しが多かった今季、若干守りが安定し、ピさま・ヨシトの飛び出しをさらにタテへの積極的な意識を共有するよう修正できれば、現時点でのベストな突破口はすぐそこだと思う。

最後はサドンデス失点を避ける判断とパワープレイの間で悩まざるを得ない状況だったので、引分けやむなし。アレをパワープレイして負けてたら居残りサポは何ウェブ上で何と批判したことだろう。
「負けてやむなし。それでこそ塚田さん」と言うのか、それともそのリスクを負ったら勝てるとわかっていたのか?今のチーム状況と次からの中位チームとの連戦を踏まえたら「負けても‥‥」という選択する勇気を求めるのは酷というもの。ベンチで責任を持っていないわたしには到底要求できない内容だ。

とにかく、厳しい闘いは最後まで続けたい。とやかく言うのは結果が出てからでもできる。残留してからでも言える。
今のチームは何とか最後のまとまりをみせつつある。もうダメだと思っている選手はいないと信じている。
2004年最後にまとまりをみせた感じ(柳本・千葉・ラデリッチの3バックが出ててボロンチが奮闘して‥‥)の終盤上向きな予感を今回の試合は感じることができたと勝手に思ってる。

だからこそ、お願いだから長居のサポは残り試合、塚田っちがどんな選手で起用しようとも名波の使い方が不満だろうとも、出てくる選手がその状況でベストを尽くせるようにサポートをお願いする。
「あれじゃダメだ」という前に、名波さんよろしく「闘おう」「下を向くな」と精神力で鼓舞しつづけてほしい。熊本の試合は守ってグタグタな時間に先制したが、やはりグタグタだったので失点した。それを勝ち点3につなげるのは今日のチームのコンタクトをとろうと言う努力からほんのちょっとしたきっかけでできると思う。

ぜひともお願いしたい。
もっと早い段階で少ない有志でも「サポミー」要求の意志を打ち出すべきだったが、ここまで来たなら文句言うのは後でも言える。善かれ悪しかれ今年のチームのベストを出せるようなサポートをお願いしたい。本当に次の広島戦から何試合は出たからにはベストを尽くせるよう鼓舞してください。お願いします。

90分立ちっ放しで声援して鼓舞した後で思ったことはそんなところです。
勝ちたかったが、勝ち点を重ねたことを大事にしたい。そんな試合でした。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blogcoara.jp/t/trackback/143624/6587644

熊本の闘い、炎暑のドロー、ファイナルへ向けて。を参照しているブログ:

» J1第27節・大分×C大阪@熊本 (MASARUのブログ)
◆10月14日 熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング) 大分 1−1 C大阪(終了) 【得点者】ピンゴ(C大阪)、高松(大分) 後半にピンゴ選手のゴールで先制するも、すぐさまセットプレーで追い付かれる。その後ノーガードの打ち合いになりましたが、....... [続きを読む]

コメント

ようやく録画中継が拝めました。ピンゴ選手のシュートは素晴らしかったですね。中に誰かが入っているのではないかと思いました(笑)
ネット上での試合評価についてはよくわかりません。というか、あまり興味がない。私は目の前の試合での選手たちを叱咤鼓舞するだけです。

金曜日に携帯電話から投稿しましたが、失敗したようなので、改めて投稿します。

録画中継をようやく観ました。
ピンゴ選手のゴールまでの動きが今までとは全然違う動きで、本当にピンゴ選手なのか?と。誰かが着ぐるみを着ているんやないかと思うほどで(汗)

ほかにも大久保選手とか惜しいゴールありましたね。
九州では、まだゴール決まっていないのでは?>大久保選手。

(私は2ちゃんねるとか見ないので)試合後のネット掲示板での試合評価についてはわかりません。仕事もその他も忙しいので、いちいち見ていられないというのもあるんですが。
あの試合は生中継がなかったので、おそらくタダ結果だけ見て、厳しい評価を下すしているんじゃないですか?

ピンゴ選手の変異が、熊本限定でないことを願っております。

追いレスです。閑話です。

大阪での一部では「そこのけ、そこのけ、"和泉"が通る」と云われるほどの和泉ナンバー車ですが、関西以外では知名度あるのでしょうか?
正直なところ「岸和田」に比べインパクトにも掛けるのではないか?と。

「なにわ」は間違えようないですからね(笑)迫害受けること間違いなし(をいをい)

遅レスすみません。
ピさまの変異は熊本だけじゃなかったようですね(σ・∀・)σゲッツ
実はファビーニョが入っているのではないのか????
じゃなければ、ぜったいに、Pなマルハン確変だ。きっと!!

それと、そういや、ヨシトのゴール観てないですね。
だいたい有休とったりしててヨシトそのものを観るのが少ないし。
ネット評については、2ちゃんは観ないのでだいたいあちらこちらのサポのページなどなんですけど、九州はさすがに知名度低いなぁと思います。
熊本の試合は、ピさまなど関西ではホンマかいな?と思う選手が活躍したのと、結果は結果として上向きなイメージをつかんでもらいたかったのであんな感じでした。
結果として、今週の長居第2につながってよかったです。

で、和泉ナンバー。
大分でそこのけ運転で闊歩してましたが最近はガソリンの無駄と思い自粛。
関西を知っている人には微妙に有名なナンバー。
「あ、関西のひとがいる」か、「なんで大分にこのナンバー?」と思われるかのどちらかのようです。

コメントを投稿