日本人所属選手で最後に残っていた濱チャンの去就が決まりました。徳島ヴォルティスです。ユンさんの居る鳥栖じゃなかったか。
セカンドチームが四国リーグの門番となっている徳島。
トップチームは元桜組な方が集まりつつあります。徳重さんに羽地、青山が居て、去年は柿谷がレンタルで移籍。
そして今オフは平島が完全移籍。さらにユース育ちの濱チャンが完全移籍。。
と、どうも大阪の南津守から、南海電車の四国号が徳島まで走っているのかもしれませんが(^^ゞ、
強化部つながりで多くの選手がJの南海四国ラインを通って徳島に行くようです。
とあれ、去年の岡山で魅せた2人のプレー(この直後、練習遅刻であずきのおやじの逆鱗に触れて南海四国ラインを渡ったのだが)が、
青のユニフォームで炸裂することを祈りましょう。
鳥栖でも魅せたように、濱チャンはシーズン通して活躍できる選手。
柿谷のお目付役(になるのか?)としても徳島の中心選手としても頑張って下さい。
今季は徳島も十分昇格を狙える位置にある。四国初のJ1に徳島を引き揚げて下さい。
そして、レンタル中だった阪田選手はそのまま湘南ベルマーレに完全移籍。
J1でぶつかることを期待してますよ。
後は外国籍選手(何だかFWな選手と韓国のU20な気がしてきましたが)カイオの去就は?(まさかカイオまで徳島レンタルじゃないだろうな?)
フジタ撤退&J2降格からの再建をスタートした時の湘南ベルマーレの代表取締役だった衆議院議員河野太郎氏。
氏がウェブログで大分トリニータに触れたところ、いろいろトリサポからメールがあった様子。
大分の予算—河野太郎のごまめの歯ぎしり—
その後、2回にわたって河野太郎氏はウェブログでトリサポへ回答している。
大分トリニータのサポーターへ—河野太郎のごまめの歯ぎしり—
大分トリニータのサポーターへ-その2—河野太郎のごまめの歯ぎしり—
一見、身もふたもないくらい厳しいのだが、
大分トリニータのサポーターへの提言を含むメッセージには叱咤激励の気持ちが伝わってくる。
氏の言葉には、経営悪化でJ2に落ちたベルマーレ平塚の一番厳しい時に代表取締役として関わった経験に裏付けられた重みがある。
ホントに、拝聴すべき意見。
個人的には、大分FCが破綻寸前まで追い込まれた年末に、地位ある人が誰も「代表取締役」にならなかったことは、
トリサポにとって愛すべきクラブが、県内の地位ある人たちにとってはおつきあい程度の
愛される対象ではなかった厳しい現実を突きつけたと思っている。
湘南ベルマーレは、今年の昇格までJ2の中で厳しい経営環境の中コツコツと積み上げて再建と総合スポーツクラブの試行錯誤を重ねてきた。
大分FCの再生には、サポがこれまでの情報制限された「経営お任せ」や「公開してないから信じられない」と言う状態から抜け出すことも欠かせない。
その意味でも、耳には痛いけれども、J1復帰へ再生したクラブに関わった先達からのメッセージは貴重なものとして拝聴すべきだと思う。
日本人選手の補強の〆となりそうな感じ。。。
家長昭博選手をガンバ大阪からレンタル移籍で獲得。
これで、船山の抜けた穴を埋める補強ができました。
白谷が水戸へ武者修行となり、未だ濱チャンの去就が決まっていませんが、去年の編成で考えるとほぼいっぱいです。
今回の補強では、去年最終盤にまとまってきた大分トリニータから若手MF3選手を獲得するカタチになりました。
シャムスカ・ポボヴィッチのもとで鍛えられた彼らと桜組の若手MFが融合すれば、黄金の中盤ができる予感。
DFでは、大分の上本、東京の茂庭らJ1を知る選手を補強。ここ一番で弱さをみせたDF陣のテコ入れが期待されます。
FWでは、ガンバの播戸を獲得して精神的な支柱ともなるベテランを入れました。
ほぼ日本人では満額に近い補強ができました。
後は、あずきのオッサンのタクト次第。
彼は最初にチームの基本形を決めてしまう人、
新加入選手はキャンプからしっかりとオッサンに印象づけないと、シーズンを棒に振りかねないので要注意です。
後は、センターのFW。カイオの去就がわからない中どういったカタチで外国籍選手を確保できるか。
豪華なMFでも、苦しいところで得点をあげるFW・MFをゴール前へ導くFWが必要。それが確保できれば、ほぼ完成です。
6日リリースは、大分トリニータから清武選手を獲得しました。
これで大分から3選手を獲得することが出来ました。高橋と共に得点能力の高いMF。
大分のすばらしいサッカーがうまく融合するよう期待します。
そして、自分の懐とは関係ないけど、3選手の移籍金が2002年にJ1昇格を競った「地方の雄」の蘇生に寄与することを願ってやみません。
年の瀬にさんふらわあの乗り場で募金した身として切に願うところ。
そして、同日、小松選手に若手選手の契約も無事更新。
残るは濱田と白谷、そしてカイオ。
カイオはレンタル元との交渉があるだろうし、濱田と白谷はレンタルなどの移籍の可能性もあるのか?
行くならユンさまのいる鳥栖?
これで26人と契約。チアゴに代わる外国籍選手とカイオ(或いは違う選手?)の2人の外国籍枠を合わせて28人。
去年の29人枠で行くと、残り1人。
おそらく多くても30人枠でしょうけど濱田と白谷が契約したら埋まってしまいます。。
後、噂があったのは家長と河野。韓国U20のFW。
去年の今ごろは古橋や外国籍選手で放出する選手が次の週にリリースしていたことを思えば、いい案配で進行中と言えます。
小松が張り合う予定のトップを張る得点能力に長けたFWの確保だけが残っていますがどうなるでしょう。
新年からドタバタモードに入ったので手短に。。。
3日に最初のお年玉。迷える20才、香川真司選手の契約更新がリリースされました!
J1で優勝!ってシンジテよいのかな? ということでポスター通りに未体験のJ1へGO!
4日は。。いよいよ。と気を持たせてスルー。
そして、5日にはビックなお年玉その2、ガンバ大阪から播戸竜二選手完全移籍で加入!
大分の上本&高橋、そして東京の茂庭に続く、J1からの使者です。
さらに、ビックなお年玉その3として、
12th.の表紙を飾った石神直哉選手がレンタル元鹿島アントラーズから完全移籍のリリース!!
年末の放送でのランをみる限り、大丈夫かなあ。。。と思っていましたけど、
船山選手のこともあるのでドキドキして待っていましたがバンザイな補強となりました。
そして、生え抜きでJ1を知るDF前田和哉選手も契約更新。ルーキーイヤーの時のコツコツとした守備をもう一度!
あとは外国籍選手の去就&獲得と、中盤の噂の選手が獲得なるかというところです。
ピンポイントに補強を重ねて弱いところを固める方向性がようやくみえてきて一安心です。
これ以上にそろうと、桜組の生え抜きがんばれー。と言いたくなるくらいの大幅補強になりそうな気がしてきます。
とあれ、春からお年玉、ありがとうლ(╹◡╹ლ)
追伸:J2入りを逃したガイナーレ鳥取、なんと服部年宏を獲得。シーズンオフから積極的に現有選手の契約を進めかなり積極的。
ビックリしたお年玉でした。ダイジョブかな?
ということで、新年はプレゼントなリリースからはじまり泣き笑いありの桜組2009年も今日で無事終了。
最後に補強と移籍のリリースがきました。
まずは開幕2戦ジンヒョンの出場停止なGK陣。
ジンヒョンと丹野が契約更新、ルーキー荻野の加入がありましたが、ここにきてジュビロ磐田から松井謙弥選手を完全移籍で獲得を発表。
代わりに、愛媛FCから完全移籍で復帰した多田大介選手が大宮アルディージャにレンタルとなりました。
鈴木選手が引退して、保有選手では桜組は5人のGKを抱えることになりました。
今季GKのまとめ役を担ってきた多田選手は、大型補強をする大宮でチャレンジです。
選手層が厚くなっていますがレギュラー獲りを期待してます!
そして、師走の30日に最後のリリース。
FC東京から契約満了となったDF、茂庭照幸選手の獲得です。DFでは上本に続きJ1経験者の獲得は実に大きい。
安定感の乏しい桜組DFに新たな血を入れてくれることを期待します!
さらに、尾亦選手も無事、契約更新。サイドもこれで一安心です。
年内はこれでおしまいでしょうか。あとはシンジくんとガンバブラザーズ(播戸&家長くん)の結果待ちです。
J1昇格できましたが、まだまだ進化の途中。
とあれ、2009年はみなさまお世話になりました(._.)オジギ
西大分からフェリーに乗る前にうみたまごへ行く。うみたまごは旧マリーンパレスから2004年にリニューアルした水族館。
以前に、リニューアル開館の翌年に急逝された前館長の川原さんの館内レクチャーを博物館見学会でいただいたことがありまして、
ホントにデザインも動線も演出もすばらしく練られていて深く感銘を受けた施設です。
マリーンパレス時代以来の創意工夫の数々やそうしたプランをベースに、うみたまごへ進化させたことを独特の関西人的発想を交えながら熱く語られていたことを思い出します。
それに見合うだけの本当にすぐれものの水族館です。旭山動物園が有名ですが、うみたまごはもっと有名になっていい施設と思います。
民間会社ですのでリニューアルは借金してするもの。10年かけて収益を上げながら返していかなければいけない、だからできてからが勝負です、
と公立な方々に語っていたのが印象的でした。
5年経ちますが本当に遜色のない水族館に、リニューアルに際して入念な準備と、「こう、みせたい」という現場で積み立てた経験を盛り込んだプランニングのすばらしさをあらためて感服してきました。
子どもの目線を考えてアクリルガラスを足元までもってきたり、水槽のアングルを如何にみせるかなど、さまざまな工夫に惜しみもなくお金をかけてこしらえています。
でも水槽はそんなにたくさんあるわけじゃない。狭くはないけど存分に敷地面積が取れるわけでもない。
それだからこそ、工夫を重ねてこしらえた水族館は、動線に寸分の無駄もなく水槽をみせ方がホントすばらしいです。
ただの大分ローカルな水族館と思っちゃいけない、大分にきたら高崎山も猿よりも「うみたまご」を外してはいけない、必見です。(^^ゞ
ヨメさんと買物ついでの竹町某所にて。なにがあったんだろう、大分市(^^ゞ
「OH!くん」は既にOHKの専売特許なのだが、Oh!ならいいのだろうか(^^ゞ
でも、相変わらずコレ!という顔がないのが悩みの種です、大分市。
船山祐二選手の復帰について [ 鹿島 ](09.12.25)
「アントラーズに戻ることを決めました。セレッソでの半年間の貴重な経験を、来シーズンはアントラーズで生かしていきたいと思っています。また、アントラーズのユニフォームに袖を通すことに対して、誇りと責任を持って頑張っていくつもりです。」
やっぱり、鹿の国はチームの誇り・プライドと責任を入った時からちゃんと教育してるなあ。
大阪がよくてもサポーターが愛してくれていても、最後の最後にはチームのレジェンドがモノを言う。
ハタチのエースを甘やかしている桜組とは大違いですねぇ。
ウチも「セレッソのユニフォームに袖を通すことに対して、誇りと責任を持って頑張っていくつもりです」
とエースの8番や生え抜き選手が口を揃えて言うようになれば本当にタイトルを獲れるチームになるんだろうと思いました。
船山の復帰には、たくさんのタイトルを重ねる鹿の国と、ノンタイトルな桜組で何が「差」となのかがわかり痛感させられました。
試合ではカモにできても、学ぶところは多いです。
その意味では、やり方には賛否両論あるものの、鹿の国のようにしばらくはあずきのオーナーに長期政権を担ってもらう方がいいのかもしれませんねぇ。
桜組、ようやく移籍獲得のリリースです。
今回の一件で、京都人のえげつなさを痛感したと思われる大分FCから2選手を獲得しました。
大分トリニータ上本大海選手の移籍加入のお知らせ
大分トリニータ高橋大輔選手の移籍加入のお知らせ
移籍金を収めて補強ポイントである本職のDFとサイドができるMFを獲得できました。
やれやれ、これで少しは気を休めて年を越せる。。。(^^ゞ
今季はなかなか補強がみえてきません。
考えてみれば、J1チームがJ2チーム相手ならば
「がんばって経験積んでこい」と鹿島のように空いてる選手をレンタルしてくれることはあったり、
いるならどうぞと横浜のようにおトクなこともありますが、
J1のチームとなると敵に塩を贈るのは慎重になるわけで難しいのは当たり前だなと思う今日この頃。
最近はビジョンが明確化してきましたが、これまでフラフラしてきた桜組だけに去年のようにはいかないと思います。
カターレ富山が積極的に補強しています。
DFの江添建次郎選手がレンタルで、FWの苔口卓也選手が完全移籍となりました。
富山は攻撃陣が弱いところがあるので、コケは出場機会でみせたあのプレイをしっかりこなせばいずれJ1からオファーかかります。
今年のウサを富山で爆発させて下さい。
そして、江添は、桜組にレンタルされてきた羽田のようにDFの軸としてかんばってください。
25日には、外国籍選手でマルチネスの契約更新となりました。来季も主軸としてタクトを振るって下さい。
一方、チアゴは契約満了。チアゴはいろいろクセがあったけど、最終節がそうであるようにいないと困る選手でした。
他でも指摘されているけど、試合後のサインはホントに誰へもしてたのが印象的。
J1復帰に力を貸してくれて本当にありがとう!!
そして、契約更新について(12月25日現在)にて、羽田憲司選手、丹野研太選手と契約更新に至りました。
羽田選手はDFかMFにいくかわかりませんが引き続きキャプテンシーをおねがいします!!
そして、残念なことに、船山祐二選手は鹿島アントラーズ復帰となりました。
中盤の選手が抜けることもあり、アントラーズからの要請が強かったと思います。
根本の時も気軽にレンタルしてくれた後が難儀でしたから、今回のことも仕方ないです。
仙台も山形のオファーも断っての復帰ですから仕方ないです。
船山がいないとJ1昇格はあり得ませんでした。本当にありがとう!
仕方ないので、せめて石神はこちらにお願いします(^^ゞ。(それで家長獲得へ動いたのか、桜組。)
シンジが「進路を悩む20才」になっているのもあってなかなか来季の桜組のコレといったカタチがみえてきませんが、
J1の洗礼ということでもう少しそわそわしていましょう。春は必ずやってきますから。
桜組は、去年と1日違いだけど、2年目となる契約更新リリース、例年通りにアップされました!!
契約更新について(12月17日現在)
ということで、どこかのチームに負けじとレヴィー監督&ジンヒョンに続いて、いよいよ主力選手の更改がリリース。
先頭をきって、乾&フジモン、契約更新! 去年はやきもきさせたフジモンも早々と更新。ありがたいことです!
山下は来季こそ出場機会を増やさないといけない。がんばれ!
若手と言ってもこの1−2年が勝負。遊ばずしっかりサッカーをずっと考えて桜組を担ってほしい。
一方、GKの鈴木正人選手は引退となりました。本当におつかれさまでした。これでジンヒョン、レンタルの羽田、丹野、新加入の荻野と4人体制になりそうです。
また情報は出ていないものの他のチームのセレクションに参加している選手もいると聴きます。
去年も古橋ら主力を放出せざるを得なかったりしましたし、今回はJ1に向けて厳しいセレクションに晒されることになります。
入れ替わりのある季節は何かと相半ばするものです。理不尽な退団劇がないことを祈りたい。
ともあれ、こればかりは人事往来。
去年のペースで行くと、現有戦力の契約更新や出入りが年内。。。クリスマスプレゼントを期待していますლ(╹◡╹ლ)
移籍関係は年末から年始早々。。。新春のお年玉を楽しみにしていますლ(╹◡╹ლ)
これまでは新聞辞令。いよいよ具体的な編成が進んでいきます。
追記:OBS20:10の電子版速報によると、大分トリニータの高橋大輔と上本大海がセレッソ大阪への移籍で合意したそうです。
報知な話しかどうかはオフィシャルを待ちましょう。
上本はいいDFです。高橋はちょっとクセがありますが右サイドでやってくれます。
J1を知る選手の補強が必要な大阪FCにとっても、人件費の削減と資金の確保が必要な経営難の大分FC共々、いい移籍となるよう祈りたい。
さて、桜組。
どこかのクラブに節操がないとまで言われた積極的オファーをかけているところですが、なかなか苦戦している様子。
FWでは、トップを張れて攻撃力のある長身選手ということで草津の都倉。
MFでは、香川・乾に続く攻撃的選手として東京Vの河野。
さらに、右サイドもできる仙台のリャン。
DFは本職不在なので、大分の深谷。
と、ちゃんと弱点の補強ということでオファーを出しているんですけど、都倉は超「飛ばし記事」では桜組のはずが。。。楽天資金を持つ神戸に(ノ_・。)。河野も神戸が有力だとか。。。
深谷もNTT資金を持つ大宮に競り負けました(ノ_・。)。
リャンは。。。まあ。。。ねぇ。(オフィシャルでこれでもか!と言わんばかりに契約更改のリリース出してるしw。そもそも、ロスタイムの粘り負け故に、相手にヘタレ扱いされるわけで。勝つ時は殺すくらいの気持ちby鳥取の岡野談。でいかないと。。。)
という案配で、かなり苦戦しています。というか、桜組がオファーしたところに「を、桜組が目をつけるならいい選手だろう」って目をつけてませんか(^^ゞ
桜組もJ2では横綱級でもJ1クラブ相手なら資金力は中の下くらい。ガチンコで獲得戦したら厳しいと思います。それに上がったばかりでJ1クラブに比べて見劣りするのもいたしかたないところ。
下手に「あってはならない経営」をしてクラブを傾かせるくらいならば、仕方ないのかも知れません。
漏れ聞こえてくる契約満了選手を除けば、現有戦力の確保と底上げは、香川さえ残留できれば御の字です。ユースからの昇格も期待できます。
とにかくDFと前の得点力のあるFW、そして右サイド。少しでも積み立てを確保したいところです。
まともな接戦をすれば勝ち目が薄いので、渋いところを獲得していってほしいと思います。
まあ、大型補強はあずきのオーナー以外は誰も期待してませんから、地道にピンポイント補強で良いチームづくりを目指しましょう。(^^ゞ
大分県内に在住していることもあり、トリサポではないが大分FCのニュースは定点観測できている。
トリサポの知人もいるので何ですけどあくまでも外野の目線からみても、あの社長さんは見事な逃げ足だったなあと思う。
先月のつなぎ融資申請以降もなかなか情報が出ない。それどころか身内ではかなりの楽観論が支配していて不思議でならなかった。ある意味J1で居たために、去年までの成功体験が強すぎたがゆえに、J2やJFLで上を目指すクラブの年度末の悲哀を知らないのかと思っていたところもある。Jリーグが求めたのは、おそらくは鳥栖フューチャーズ崩壊&サガン鳥栖成立時並みのシェイプアップだろう。岐阜や草津級のJ2中位のチーム構成を求めたのである。大分としては「この戦力を保持したい、そこまで介入するのか?」と言うだろうが、融資も断られJリーグに泣きついて超法規的措置をとってもらった以上、自治体で言う「財政再建団体」になってしまったのだから文句の言い様もない。
来季の資金繰りもままならないクラブが、ペトロビッチ監督を残して1年で復帰したサンフレッチェ広島のようにポボビッチ監督の元、現有戦力を維持したいなんて「どの口が言うのか的」妄想にも等しい。それならJに融資を求めずに自主再建しろよ、シーズン中に破綻したクラブが現状をわかっているのか?と言われるのがオチ。そんな非常識がクラブの周囲で当たり前のように意識されていたことが怖いところ。
それにしても、自転車操業の「溝○劇場」で強い成功体験と夢をみせ続けたその揚げ句にクラブを見事に破綻させたあの社長は希代の「役者」である。おそらく自分が掌握している現状をJリーグ理事や県庁からのお目付け役に引き継ぐのを最後まで粘ったんだろう。そして彼を信奉してきた「溝○劇場の舞台俳優」たちはこれまでの舞台での成功体験故にその言葉を鵜呑みにし、Jからの要求や外部理事の所業を「介入」や「圧力」と受け取っていたのだろう。しかし、流れをみれば、そうした粘りは最終戦とその次の日のファン感まで、つるし上げられないために逃げ切るための方便だったとしか言い様がない。
11日に明らかになったように、9億円の負債があることを隠して、最終戦からファン感までの間、サポーターから選手に至るまで「必ずこのチームで再昇格」と信じさせることに成功した前社長は本当に希代の役者。
http://www.oita-trinita.co.jp/2009/gallery/1205/20.html
そして、ファン感終わってから退任する社長たちに代わって暫定政権の理事から再建計画の実態を説明。11日には監督の契約解除と再建計画が公表されることで、信じていたサポを奈落の底へ。J理事&県庁からの出向理事が何やら「成功したチーム」を崩壊させる悪魔の使者みたいな役回りを仰せつかる羽目になった。県庁マンがおっとり刀でこの難局をうまくまとめることなど難しいことです。
それを知ってか、その同じ日に前社長と言えば、最後までまともな謝罪もせずにじぶんの手柄を列挙して捨てぜりふを吐いて退散。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20091212-OHT1T00175.htm
これまた、実におそろしいことです。どんな実績をあげようとも、どんな言葉を語ろうとも、自転車操業でクラブを破綻させた罪は重い。
大分に恩を感じているのなら、今こそ私財をなげうってはいかがか?と思うのだが。でも、おそらく退散時にはあれこれリセットボタンを押していったことでしょう。劇場は終演したのだから。
暫定体制が週末に提示した再建計画も、週明けにJリーグ側が甘いと融資の見送りも示唆してきた。本来ならば前社長の責任なのだが、焦土と化した(おそらく関係書類もなくなっているのでは?)クラブの状況も把握できない中で夢見てきた抵抗勢力の「情報隠し」をしのぎながら、J2中位クラブの規模へ再編しなければいけないのは大変な作業である。関係者に理解を求めるだけでも時間が虚しく過ぎていったことだろう。前社長からJ1の夢にひたらされてきた人たちに「J2の中位規模になるんです」と発足時並みのイメージを持たせるのは至難の業だろう。サガン鳥栖の再建時もJリーグは圧すべきところは圧して旧来体制の切り離しと地元の自覚を求めてきた。おそらく再建計画はまだまだ「あってはならない経営」の尾を引いていると言うことだろう。
とにかくJリーグ側は旧来の「溝○劇場」の関係者に舞台から降りるように求めているのだと思う。かつてのサガン鳥栖の時も一時はかなり厳しい対応が出てきた。その間にかなりの苦心があったと思うが松本GMによる新体制を築き上げて不死鳥の如く2度目の再生を果たした。
こんな非常事態なんだからこそ、関係者が遠巻きにして出向の県庁マンの方に背負わせるのではなくて、社長と新経営陣をすぐさま構築しないと。。。大分愛のある人材は関係各社にいないのだろうか。例えば、こういう時こその県内紙じゃないのか、甲府再建に大きな力を貸したのはどこの新聞社だった?とか、前社長を呼んだ人に気兼ねしている場合か?とか、大分FCのOBは動けないのか、いろいろとあげればきりがない。つぶれてしまえば、辞めた方は「それみたことか、オレがあっての大分ドリームだ」と腹の底では思うだろう。また、サッカーばかりがいい目を見て、と長らく嫉んできた人たちも快哉を揚げるだろう。大分愛がないものかと観る以外にコチラには手だてがないのも事実だけども、実に辛いこと。
監督は最悪の場合Jリーグが何とかしてくれる。執行部も最悪の場合Jリーグに泣きつくことで何とかなるかもしれない。そのためにも暫定社長でもよいので早く新体制をつくらないと間に合わないのだ。とにかく、悲劇が生まれないためにも残された時間は少ないのだ。
追記:Jクラブの参加条件の最低限の義務は「リーグ途中でリーグ戦運営ができない状態をつくらない」に尽きる。つまり、3.5億円の融資は、大分が11月で資金ショートで立ち往生した場合、終盤のリーグ戦開催が危ぶまれるということでの超法規的措置のようです。リーグ戦を運営できることがJクラブとしての条件なので、本来なら、シーズン終了、即、退会処分ものと言えます。よって、本来ならば、シーズン終了の後のちょうど1か月後までに、次期体制を含めて「来季はJ2でシーズン終了までリーグ戦を運営できる目処が立ちました!」とやらないといけなかった。しかし、その間、大分では「来季は現体制維持で再昇格を狙う」と言ってたことを思えば、如何にピントが外れていたかがわかるというものだ。「11億では他のJ2クラブとバランスがとれない」ではなく、そんな甘い収支計画ではまたシーズン中に資金ショートするだろが!!ということでお目玉食らったと言うことだろう。何とか24日までに計画の目処が立つことを祈るような思いで居るところ。
われわれを奈落の底ならぬクリークに沈めてくれたガバイ鳥栖もとい、サガン鳥栖の新監督に松本GM。
監督を入れるほどの金もなかったのか?と思いきや、
同じく昇格した尹晶煥ヘッドコーチがS級ライセンス未取得のために監督職はGMが代行するカタチなんだそうである。
往時のヴェルディの李国秀総監督のようなものか。さすがに総監督というわけにいかないのでこういうカタチなんだろう。ライセンス取得次第、正式に監督になるそうですって。そんな簡単に取得できるんですかね。
ともあれ、ユンさんが監督ですよ。
モリシ、アンバサダーやってる場合やあらへんで。(^^ゞ
J2第51節 退場に伴う キム ジンヒョン選手(C大阪)の出場停止処分について [ Jリーグ ](09.12.07)
【処分内容】 2 試合の出場停止
【出場停止試合】直近に行われる公式戦2試合
そうか、かなりヒートアップしてたんだなあジンヒョン。その気持ちわかるよ。
ボクも「集中ーー!!」って言わずに「主審、おまえなんでこの試合を壊してくれるんじゃ!なんでおまえに壊されなければあかんのじゃ!エーッ、なんでや!!」って夢中になって叫び続けてたもんなあ。止めてくれてなかったらずーっとわめていたですよ。なんだかんだ言って平常心を保てませんでした(ノ_・。)。
で。
あのー。それって来季の開幕戦と2戦目ということでしょうか?
GKの補強しないといけないのかなあ。多田くんががんばってくれるよね!(´・ω・`)
えらいツケ残してくれたなあ、あの主審。
今日のJリーグ最終節。
12時半からの試合で、桜組の旦那さんは、鳥栖遠征。先制するも鳥栖の攻撃に押し込まれロスタイムを守りきれず自滅。
J2優勝をタッチの差で逃し、現地で涙する。
一方、
15時半からの試合で、鹿サポのヨメさんは、テレビで浦和戦。赤い人たちに散々攻め込まれるも先制して最後も踏ん張り、逃げ切り勝利。
3連覇達成で、J1優勝の歓喜。。。ですけど、旦那のボヤキを聴く羽目に。。。
今までで一番喜びづらい優勝だとさ、わるかったね(^^ゞ
まったく対称的な事態になった天国と地獄のような夫婦ってのもあるわけです。でも、ようやく来季は同じリーグで対戦です。ガンバ大阪ともね。鹿狩りが楽しみ(・ω・)/
で、桜組のロスタイムでの守りの弱さ対策なんですけど。。。
よくよく考えれば、引いた相手に攻めあぐねて負けるというのは桜組の負けパターン。
ならば、ロスタイムに猛攻を仕掛けた自分たちに対して相手はどのように守ろうとしたか、どのような術中にはまったのかをシュミレーションできないものか。それをトレーニングに活かすなり戦術に高めるなりすれば良いのではないか。
自分たちがする攻めをどのようにして守備を固めて守るか?この脳内シュミレーションが一番のモデルケースのような気がする。
攻めのイメージが強いセレッソ、逆を言えばうまく守られた時の相手の戦法に、自分たちが猛攻にさらされた時のいなし方逃げ方のヒントがあるだろう。
その、守備戦術のシュミレーションとイメージトレーニング。ええ加減、ロスタイムのネタクラブの汚名は返上しよう。合言葉は「仙台でのワンプレイ、鳥栖での悔しさを忘れるな!」
とのように課題も山積ですが、まずはJ2の3年間でセレッソ大阪は大きく体質改善を果たしてきました。
チームはあずきのオッサンのもとで問題もあるけども、結局は4バックも3バックもこなすことができるようになったし、いい選手をどんどん集めることも出来るようになった。足りないのは、いろんな場面での守備戦術のイメージの共有と攻めのさらなるレベルアップ。
フロントは地道なスポンサー獲得を進めて基盤を固め、サポーターとのコミュニケーションを重ねてスタジアムの環境を向上させてきた。いよいよ来季は球技場への移転がはじまる。ホームスタジアムも道筋がみえた。ポスターは最高(今季こうだったからって止めないでね)!グッズも秀逸なものが増えたし、またも負けたか第八連隊で、やっぱり大阪のクラブなところを発揮している(実際は弱くないので桜組第八連隊とでも名付けようか)ように、いろんなところでもっとOSAKA FC らしさが出るだろう。
J2の3年間は本当に厳しかった(2009年の最終節しかり)けど、セレッソ大阪はJクラブとして足腰を鍛えることが出来た。本当に関係者各位のあきらめない努力には感謝の言葉もありません。来季は、この足腰を資本にさらにパワーアップさせて新たなシーズンへチャレンジしていくでしょう。今の守備でJ1上位と当たるのは少々心配だけど日々精進で強いセレッソの歴史を刻んでくれるでしょう。さらなる進化を遂げる桜組が楽しみ。そして地道に一歩ずつ成功体験を積み重ね、本当に力強くなって大樹のように大きく枝を伸ばして育った時に、サッカーの神様は栄冠をその頭上に与えてくれると信じている。
来年は新たなセレッソ大阪を新たなホームスタジアムで思う存分楽しみます!!
ありがとう、J2。 そして、帰ってきたぞ、J1!
51/51節 鳥栖スタ
サガン鳥栖 2-1 セレッソ大阪
【得点】船山
九州最終戦行ってきました。
結果は、散々なものでした。悲劇というより自滅です。わずか先にみえた「J2優勝」の文字が一瞬の蜃気楼のように消えうせました。
同点に追い付かれてから、仙台も追い付かれた!それから一瞬の蜃気楼にアタマが白紙になって立ち上がって我を忘れて叫んでいました。すっかり取り乱してしまい申し訳ない次第でした。選手が「頭が真っ白だった」とはこのことかと思いましたが、後で考えても大の大人が本当に恥ずかしい限り。。。すみません(..ゞアセ。
試合のコントロールが不器用な主審をこんな大事な試合にあてて下さったJリーグ。何を考えているのか?
前半のハーフナーマイクや山卓には一枚もカードを出さず、後半の乾のセットプレイの牽制に発作的にカードを乱発して退場させて下さるとは。。。ただでさえ岸野監督退任にボルテージを上げる鳥栖の選手への後押しをしてくれた。最後にはジンヒョンも消えていた。富山戦の再来か?高い移動費を払って遠征しにきたんだ。まともにやってロスタイムで鳥栖に負けるなら仕方ない。でも、ジャッジで劣勢に立たされるのは正直納得がいかない。そしてがんばってくれた愛媛FCに申し訳が立たない(..ゞアセ
そして、こちらのミス。
ひとつは、不安定なJ2審判なのに、乾の軽率なカード。。。と言えばそれまでだが、彼には酷な展開だった。
大きな教訓を与えてくれたが、責任感の強い選手に、不安定なジャッジからこんな仕打ちは惨いの一言に尽きる。
もうひとつは、こんな大事な試合にブルーノをもってきたあずきのオヤジ。
攻撃の交代要員に対して、終盤の修羅場に守備固めのできる選手を連れて来なかった責任は重い。非常事態に逃げ切れるカードも持たずにむざむざ主審という名のスリにポイントをもっていかれてしまった。彼は上海にいろんなものを置き忘れたのか?
ブルーノは全く持ってフィットしてなかった。まさかチアゴの代わりの伯剌西爾枠でもあるまいに、あずきのオヤジの基準がわからない。
いずれにしても、勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなしです。乾とホタルはこの悔しさをバネに精進しよう。鳥栖スタはシンジも苦い経験をしたところ。この悔しさを昇華したものが一流になれると思う。誰も責めはしない。
こちらの完敗ですが、負けるならせめてまともなゲームコントロールのジャッジとまともな交代で負けたかった。。。
来季の課題は、以下の通り。
トップを張れるFW
右サイドの選手
守備固め要員とスーパーサブ
そして、彼らを保険に連れて行くようにあずきのオーナーに厳しく注文できる強化部。
長いJ2シーズンが終わりました。
仙台おめでとう。
お互いロスタイムの悲劇の深さで順位が決まりました。仙台は初はいつも棚からぼたもち形式なのかも(^^ゞ。来季は大変ですが51試合を闘った誇りを胸に生き残りましょう。
来季は、優勝した鹿島アントラーズ(おめでとう!そして3人をありがとう。来季も新たなレンタル要員よろしく)のようにレッズに打ち込まれてもしっかり勝ちきる「力強い」チームづくりを強化部には期待します。
みなさん、おつかれさまでした(._.)オジギ
そして、これから、九州でのJリーグ観戦は(たぶん)ないでしょう。長らく九州巡礼であちこちのスタジアムではお世話になりました、次は、聖地長居で会いましょう(._.)オジギ
最後に、シンジ!J2得点王おめでとう。チームはタイトルに恵まれないけど個人タイトルは素直にうれしい。彼はモリシみたいに桜組の看板は背負ってくれそうにないのがさみしいところだが、今季は本音で厳しいこともチームに投げかけ、強硬出場も辞さないスピリッツで昇格のためにがんばってくれた。ホントにありがとう!!他の若手も夢の中でもサッカーをしているらしいシンジくらいどっぷりサッカーに浸かり絶えず考え続けてプレイしてほしいです。サッカーやれるのは今しかないんだから!
追記:
それにしても鳥栖は桜組には自信を持っている感じでした。前回も完全に抑えられたし。あと、鳥栖スタは風が南から北に強い。なので、彼らはいつも前半は不利な北側を選んで耐え、後半に風上に立って敵陣を3方面から自サポで囲む北側で相手を押し込み「袋だたき」or攻撃に晒すのが常套手段の模様。それにモロはまったのがこの試合ですか。それから山卓&ヤナギの元セレおっさんコンビがえらい張りきってました。あんたらセレッソ時代にそれくらいやってくれよと思うくらいイヤらしいオッサンプレイで桜の若ゾーをいたぶってくれました(^^ゞ。そんな毒が廻って後半の悲劇に結びついたのかも知れません。その毒は来季までひっぱるんですから、やはり化け猫の国、おそるべしでした(^^ゞ
いよいよ、世界に冠たる殺人リーグ、2009J2リーグも最終節の第51節を迎えます。
そもそも年間、51試合を闘うって常識的にあり得ないサバイバルレース。世界中にこれほど試合をやるリーグがあるのか?日本人はホントに勤勉でありんす。
おかげで、代表との掛け持ちでシンジが疲労骨折するくらいの過酷なシーズンになりました。
34節くらいだったら無事に終わったかもしれないのに(桜組はその時点では首位、湘南が2位)、選手生命的にこんなリーグをまたやるのはどうなのかなと思うところもあります。
とあれ、歴史上もはやないであろう1シーズン51試合の過酷なJ2もいよいよフィナーレです。
来季のJ2は、ようやく19チームの2回戦総当たり36節(でよいんかな、それとも38節か?)。最終的には22チームの1シーズン42試合になるんで、だいたい40節前後に収めていただければよいのですが、今年はホントにひどかった。
そんな記憶に残るというか、試合ばっかりしていてかえって記憶が混乱しそうな2009J2リーグ。
今週末、最後にびっくりさせたいものです。
がんばってね、愛媛FC ლ(╹◡╹ლ)
50/51 聖地長居
セレッソ大阪 2-1 FC岐阜
【得点】船山2
この日は深夜に大阪に到着。翌日に所用があったので28日の試合&アキのセレモニーはみれずじまい。とりあえず、勝ててよかったです。
もっとしっかり点を獲っていればアキの引退セレモニーまで十分なプレイ時間が取れたというのに。
でも、翌日の29日は仙台はアウェイの徳島で大勝。
結局、先週のロスタイム、ワンプレイをしっかり守れなかったために仙台の勢いを優勝へ向けて何オクターブも増長させてしまった。
自分たちからワンプレイの隙をつかれてタイトルへの近道を逃した、そのツケは大きい。
最終節は鳥栖スタ。しっかり勝つ。
でも失ったポイントは取り返せない。ワンプレイの重みを意識しながら最終節に備えよう。
で、長居駅を通過した際に発見したレヴィーのポスター。そもそもあずきのおっさんが上海でポイント盗られてくるから縁起でもないこと起こったとか言っておこうか。
提供いただいた写真のアップですみませんが、前節に失ったものの大きさに通じる名コピーです。
最終節、ぜひダンマクにお願いしたいところ。
一夜あけて、ああ機嫌が直らない(^^ゞ
23日はニューウェーブ北九州がJ2昇格内定を決めました。北九州空港にお出迎えしてセレモニーするようです。
その一方で、ガイナーレ鳥取は22日に宮崎県小林市で手痛いドロー。自力で勝ってソニー仙台が負けないとJ2に上がれません。
地域リーグ決勝大会予選、ツエーゲン金沢と松本山雅は共に予選突破。
2週後の決勝大会で4チームリーグ戦で1,2位までに入ればJFL自動昇格です。がんばれー!
と、拡大路線に批判的論調もある中、各地でさまざまに上のカテゴリーをめざすクラブがあり、それぞれのクラブではチームやサポーターの思いを背負って社長さんが日夜、自分ではどうにもならない結果を相手に、経営に頭を悩ましているわけです。
特にこの季節は、来季の運営費確保と来季のカテゴリーが決まる熾烈な争いが重なるもっとも厳しい季節です。
つなぎでいいからスポンサー確保まで融資してほしい。と思う社長さんはかなり居ることと思います。周囲の様々な声(時には雑音)を聴きながらも、みんなの期待に応えるために神経をすり減らして次年度へつなげる仕事は並大抵のことではないと思います。
49/51節 仙スタ
ベガルタ仙台 1-0 セレッソ大阪
来年共にJ1昇格を果たすチーム同志の天王山。
何がこの試合のテーマで、この試合で相手にどういった印象を植え付けるべきかが、そうした意思統一が相手に勝らなかったんだろう。
それも仙台程度(あえて書くけど)の相手に。
ロスタイムにワンプレーで失点という一番情けない負け方。
実に悔しい。来シーズンの重要な勝ち点3供給源相手に「昨シーズン一度も勝てなかった桜組が相手。」という印象を植え付けられなかったことは大きな損失だ。
草津戦でのうれしさも半減、どころか白紙。残り2試合で逆転できると思う方が甘い。
こんなことではJ1で上にいけないエレベータクラブのままだ。
大分トリニータに3億5千万円融資【大分合同新聞】
Jリーグから公式試合安定開催基金より3.5億円の融資を受けて存続が決まった大分FC。
Jリーグと県から「管理人」が派遣されたわけですが、退会処分にならなかっただけ良かったというところか。
それにしても、1年で返済&財務状況の改善を果たさないと、例えJ1昇格条件の3位以内を確保しても昇格できない。
岐阜や草津が背負っている融資なら桜組のシンジくんに提示している来季の金額規模なので、補強費のセーブや新規スポンサーを積み立てれば1年でも返せないことはない。
しかし岐阜から、最大去年までの山形規模の金額を1年そこいらで返済するのはほぼ不可能に近い。
ということは、よく唱えられる「1年で再昇格」どころか、どんなにがんばってもどんなにも応援してもどんなに順位をあげても復帰できない無間地獄のような目に遭うのだ。
しかも、下位ではだめ。常に上位に居ないと返済は進まない。
そんなJ2の門番を、J2に落ちた途端に宿命づけられたようなもの。考えるだけで背筋が寒くなる。
事実上、来季の夢は既になくなったのだ。
このことは来シーズンが近づけば現実味を帯びてくる。
いつまでも上がれないけど上位に居ないといけない無間地獄を、スポンサーやサポーター、選手に支えてもらおうというのはかなり難しい。
選手や監督もJ1に上がれないチームに居続けるわけにはいかない。上にあがれないクラブを応援する愛情を保ち続けるのはしんどい。
そんなどうしようもない苦しみをあの熱心なみんなに背負わせたことを、あの人たちはわかっているのだろうか?これ以上の背任行為はない。
まともな神経なら、耐えられないくらいの罪の意識で、簡単に「地域に愛されるクラブとして収入確保、徹底的な支出の見直しを行い、経営基盤を安定させ、クラブ一丸となって経営改善に努力する。」なんてコメントできないだろう。
大分に住んでいてトリサポの知人もそれなりに居るが、日頃、熱心に後援会をつくってサポートする皆さんのことを思うと胸が締めつけられる。
2006年の熊本での試合以来、カテが違ってたので全然観てない大分。
ここ数年、J2生活でうらあましいと言う対象だったんですけど、えらいことになってたんですね。
何に使ったらそうなるのか不思議です。
どんなショボイ資金力のチームでも苦しいときには補強するので、何で補強せんの?とか思っていましたけど「なるほどね」という感じ。
そのお金はどこに流れていったんでしょうか、不思議なことですが、口利きな国なのでどこかに流れているのでしょう。
J2でレンタルしている選手を呼び戻しても十分闘えたのにそれもしなかったんですから不可思議。
セレッソも2部に落下していったときも選手との契約を観てると「お金なさそう。。。」という空気ぷんぷんでしたからさもありなん。
それでもちゃんと悪あがきでも補強してました。
セレッソの場合は社長交代を機にようやく立て直して今があります。かなり地道にスポンサーも積み上げてきました。
かつて鳥栖も信じられないような運営体制でシーズンオフに大量解雇リセットとかしてたのを、
Jや佐賀県などが人的コネ的にバックアップして立て直して今があります。
この機に膿はすっかり出してまずはチームの継続を計るべき。トリニータ1年目の1人補強したら1人退団してた的なカツカツ状態でも最後は「J1あがって大丈夫か?」までノブリンマジックで上がったことを想起しよう(って10年くらい前です)
その意味では、県知事が発表したのは救いかも。
変な口利きはダメですけど、クリーンな体制でビジョンを明確にすれば、
地縁で新たなスポンサーをつかまえる可能性もあるわけですのでここが正念場。
大分は死んでない。
昇格を内定させた草津戦のあとのセレモニーについてあれこれ。
カメラ片手に、ちょっとハラハラ気味に観てました。。。だって、関西でこの手の段取りあんまりうまくないもんね。
うまく流れるかしらん、と。
で、この日はいつも長居はSB席。
そのSBの前で西川くんに呼ばれて出てきたのが、「乾祭り」でひとりで持っていった感のある乾。
ホントに一言シャウトっ(^^ゞ。
もうちょっと二言三言コメントしたらええのにと思ったりする(微笑)。でもシャイにダブルピースしてた模様。
そんであちらのゴール裏に行ってしまったのを観てました。ゴール裏での顛末とホーム側での公開インタビュー。
いつもアウェイ西国隊なので長居での勝利の段取りよくわかっていないのと、感慨深く思うところありで、この辺から順序あやふやで覚えていない。
羽田キャプテンのあいさつ。やっぱりしっかりしてはる。
桜満開、しぇぎなべいびーずな方々が歌っていたけど、選手とサポの間にはまっていると何か違和感あるなあ。
その辺はセレッソ系音楽イベントやったりしているのでなじんでいくのかなと、古株?サポは思うのであります。
この辺から何か進行もないカオス化してたような気がする。
ちょっと段取り悪いあとで記念写真があったのかな。
それから、すんごく高ーい声で「モリシーーーーーーー!!」って前起きなくはじまったもので、
いったい誰?と思っていたらアキの引退宣言が飛び出して、さらにカオス。
それでみーんなで胴上げして、ゴール裏もアキ一色。
ぜーーーんぶ、アキが持って行きました。さすが「おっさん」by喜多さん。です。
今季はアキが帰ってきてチームがひとつになったという声が多数。確かに「おっさん」が兄貴役をやってたんだと再確認した流れでした。
アキはプレーは万全やなかったけど、ともすればバラバラになりそうなチームをホントに支えたんだなあとあらためて思いました。
で。段取り的にはモリシとアキで何か語ってもらおうorシンジにマイク。。。のような気がしたけど、まあええか(^^ゞ
そんなに空気を持っていったのに、ホーム側のインタビューでモリシとアキがタイトルの話題になったら何となくふにゃって感じ。
その前の羽田キャプテンと石神くんの鹿の国仕込みの「もちろんタイトル獲るのは当たり前」的空気とは対称的(^^ゞ
凸凹から桜組魂を継承する若き選手たち、ここだけは真似したらあかんよと思いましたさ(^^ゞ
今季は、豚インフルの厳戒態勢だった5月のロアッソ戦@熊本に大分から出陣して、今季唯一のアキゴールを拝めたので満足。
去年はモリシ引退でホームレプユニを仕入れたので、今年はアキ引退でアウェイレプユニを仕入れて末長く思い出にしようと思います。
やっと2006年の氷雨の長居第二からオサラバです。1999年から2005年までのイケイケセレッソもこれでお蔵入りです。
さあ、最後の大仕事「J2優勝」を勝ち取って、新たなページを開きましょう!
48/51節 聖地長居は桜色! でも、今季は昇格なんて通過点。何か長すぎていろいろありすぎて、その場に居て弾けるよりもじーっと感慨にふけってました(^^ゞ。年かな? 次の仙台戦を絶対に勝ってJ2タイトルを獲ってこそホントに喜ぼう! 2005年にあれだけタイトルに固執したアキならもう3試合がんばってくれると思う。タイトル獲ってJ1に殴り込もう!
セレッソ大阪 5-0 ザスパ草津
【得点】乾、マルチネス、乾、乾、乾
長居巡礼のあれこれは、別枠で。
行きましたヨ、長居!西国アウェイ組は慣れません(^^ゞってくらい、フロントのお仕事でチームもスタジアムも演出もすっかり様変わりした聖地、長居が美しい。
この記念すべき通過点の試合を、シャケのピンポイントロングクロス→乾のシュートで先制したのがホントうれしい。
まるで、モリシのようだもんね。シャケもすんごく成長したですよ。
その後、マルチネスのミドルが決まって、あとは乾、乾、乾。
試合後のマイクを聴いてても、たまたま撮れた下の写真を見ても、ちょっと不器用だけどタカシが凸凹のスピリッツをセレッソで継承してくれるような気がする。
そんな意味でも、タカシが爆発して昇格を決めたこの日はうれしい。
「任せられる。そう思ったから引退した。」元祖ミスターセレッソ 森島寛晃。
なかなか意味深なキャッチです(^^ゞ。と深読み。
任せられた方はフラットに考えているようですが、そんなもんなんかなあ。。。(´・ω・`)
フロントもいい仕事を重ねている、ネタクラブなセレッソ大阪が提供する「脱、ポスター」
香川真司のポスターは秀逸です。
http://www.cerezo.co.jp/upload/contents/20091031132243jg9mf.jpg
今年から契約ルールが変更になったので、10月からストーブネタにあるシンジ。
なかなか意味深なキャッチコピーです(^^ゞ
去年は背番号8、今年はコレで交渉のようです。