2009年11月15日 (日)

AAF2009報告会に行きました。

AAF2009の報告会、無事終了。
2月や6月と異なり勝手がわかってきたのでずいぶんとリラックスしてやれたと思います。
13日に新港ピアで城郭研究について語ることでアートの場所でのコラボ体験でき、立ち位置もうすうす掴めたことも大きいかも。
ただ、早口になるのはどうにかしないといけません(ノ_<)。
大いなる反省点。

アートの世界を知る、本当にいい勉強になりました。
アートから歴史的な環境や分野に関与するプログラムが幾つかあるのに対して、
歴史で行われている文脈を読み解く視点は重要なのに、その歴史分野からアートの分野に入り込む機会はほとんどありません。
そんな中で、入り込む機会を与えて下さったAAFのジャンルを超えた寛容さには感謝する次第です。
何に関心があり議論が重ねられるのか、その最前線で活動されている方々にお会いしその活動や議論の一端に関われたことは大きな収穫です。
一度、この経験を持ち帰ってフィードバックさせた上で、歴史からアートの分野に入り込むプランを準備して提出できればと思います。

などと思いつつ、目の前の議論を聴きながら、歴史系の目線であれこれ考えていました。
日頃、仕事で取り扱う田能村竹田や直入などの前近代の文人芸術を今の美術や画家の概念で説明が難しいという経験を踏まえて、
現在のアーティストとアートプログラム、地域の受入れる人々との関わりについての興味深いやりとりを聴きながら、
近代に「美術」が確立される歴史的経過と代わりに切り捨てられた江戸期までの廻国した芸人(画人・文芸者・芸能者などなど)の軌跡、
そして、彼らを受入れた「地域」で生活を営む町や村落の知識人・富裕層の関わりから生まれた多彩な芸術表現やアクションに思いを馳せつつ、
いろいろと刺激を受けてあらためて連想するものが多々ありました。
ただ、今回はスタンスの差異をみることが第一義と思っていたので、事実確認的なつっこみは意味がないので自粛。
今回思うところを整理しながら、何らかの機会で開陳できればと思います。

写真は昼休憩にふらりと歩いた墨田区界隈。こちらこそ水都なり(^^ゞ。かつては江府と呼ばれた都市ならでは。(^^ゞ

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2009年9月23日 (水)

23日はアーティストトーク番外編で〆。

23日で無事にテラマチミュージアムなどを軸としたAAF分の「テラマチあります。」は終了。
最後の日は、諏訪さんと立川さんがいらっしゃいました。
諏訪さんとはダルヴィーダ以来たびたびお付き合いさせていただいています。
美術館畑じゃない私が「今を生きている」アーティストな方と関わったはじめての方です。
立川さんはご存知、セブンポイントで展開されているアーティストな方。
セブンポイントはなかなか行けてなかったので来ていただきありがたいことでした。

館の仕事を終えてから、諏訪さん・立川さんとアートのこと、この企画のことであれこれ談笑させていただきました。
気がつけば17時から19時過ぎまで。辺りはすっかり真っ暗になっていました。
そもそもアートな世界と触れるきっかけとなったのは、諏訪さんがこのウェブログをごらんになってプロジェクトの中にお招きいただいたことから。。翌年には宇部ビエンナーレの三炭町での作品「働きます」もみて、ビエンナーレ共々刺激になったのを覚えています。アートマネジメント学会でも。
それからしばらくあれこれ多忙になって、数年経って何がどうなってテラマチになったのでしょうか?という展開の〆に来ていただき、不思議な気分でした。

ボク個人として、たけたでのアート放浪記の静かないい感じのフィナーレでした。
貴重な時間を、ありがとうございました!

2009年9月22日 (火)

19日はぶっちゃけトークしました!

19日は午後はギャラリーツアーを。
そして、夜には本町のエリアラボたけたで、参加作家とともにぶっちゃけトークを行いました。
ゲストに大分市美副館長の菅章さんに来ていただきました。
出足が心配されましたが、30名近くの参加者にきていただきました。
ありがとうございました。

司会と進行を私がやりましたので写真が手元にありません(^^ゞ
ビデオなどは多分撮っていると思います。
この企画は数日前からドキドキものでどんな意見が来るのか、どのように持っていくのかさまざまに考えて精神的にも大変プレッシャーのあるものでした。

さて、本番。
今回の企画に関連してまちのひとの感想、参加された作家—竹田の中、竹田の外、さまざまな立場から「ラストに相応しい」ぶっちゃけのところ、な意見がトンドン出てきました。実にありがたかったです。
真摯な意見を多く頂き、司会としても有意義な学習機会となりました。
そして、拡散しそうなところを菅さんにきちっと交通整理していただいた上で、さらに皆さんから突っ込んだ意見をいただきました。
最後に、地元の方々から感想をいただいて1時間半のところをオーバーして2時間弱のトークイベントととなりました。

おかげさまで、アートイノベーション実験にふさわしく、すべてがこの実験で得られた「糧」となります。
そしてこの「実験」で竹田に関わられたアーティスト、菅さんたちの世界と竹田をつなぐきっかけになったと思います。
この実験成果を活かすも殺すも、今後の竹田のアクション次第でしょう。
何かあったら相談できる窓口ができたことはいいことです。

みなさん、ホントにおつかれさまでした!

2009年9月12日 (土)

テラマチあります。ぶっちゃけスパートしてます。

事務局並びに竹田の関係筋が7月以降図られたかのように稼業に追いまくられている「テラマチあります。」
みなさんのご協力を得ながら、9月23日に一区切りつけるまで残り10日余りまできました。
18日の愛染堂ライトアップを皮切りにテラマチミュージアムとテラマチ画学校を軸に展開してきましたが、事務局と受入れ元はやりくりしながら右往左往で「アート未経験」のたけたにて航海中。

7−9月の企画はやっぱり暑いので大変です。盆まで雨が多くて大変でした。4−6月がいいとあらためて実感しました。
事務局はあるものの、現場へ動けるスタッフのやりくりが大変でした。
会場のメンテナンスなどで、質の維持を図るべく動きたいときに動けないもどかしさ多数(それでも動けた方ですが)。
あらためてBEPPUやコンヨクはスゴイ試みなのが、やるとなおさら実感しますヨ(^^ゞ。
サイドワークから自律しないとと実感しました。卵が先か鶏か先か的な堂々巡りな話しですが、しっかり先を見据えて自律した経営まで視野に入れて行動しないといけないことを痛感しました。
先達の方々は、どうやって運営しているんだろう?メシ食ってんだろう?と不思議に思っています。11月に聴ける機会があるかも?

と言った数々の教訓を得ながらやってきました「テラマチあります。」おかげさまで8月末に大分合同新聞に掲載されたこともあり客足もスローペースで増えてきました。来週には地元テレビの取材も来てくれるとのことです。
テラマチミュージアムのギャラリーをお願いしている先ではお客さんが来られているヨと挨拶する方々で教えていただいています。ありがたいことです。

さて、ご案内の通り、最後のしめで19日19時からエリアラボたけたで開催する「ぶっちゃけトーク」の準備を進めています。14時からギャラリーツアー、19時からぶっちゃけトークの二段構えです。エリアラボたけた(旧セブンスポーツ)はテラマチの隣、竹田本町の大分銀行竹田支店向かいです。

トークでは今回の実験を踏まえて、「アート未体験」なたけたでいろんな立場のひとをお招きして、アーティストとまちのみなさんでぶっちゃけたトークを予定しています。アーティストって何じゃらほい。アートって何じゃらほい。という枕で、江戸時代の文人たちの絵画・詩文・煎茶・香道などなど横断した芸術活動と、今のアーティストのジャンルを超えたプログラムを重ね合わせるかたちで、まちの人に現代のアートを身近にイメージしていただければとひそかに?思っています。

さすがにどこかのように「2012年に向けて動き出します!」とか巻き込むような宣言は。。。無理?とは思いますが、「江戸時代に文人墨客が集い都市文化を築いた故事を再発見して、現在の文人、アーティストが活動する場をどんどん創って楽しみましょう」くらいは言いたいと思います。
足りないところを知ることから、ヨソに学び補っていく動機付けを共有できればいいのですが。。。

とりあえずネタを開陳しておいて、みなさんのお越しをお待ちしています。
大分と熊本の中間にあるお城と城下町のたけたに攻め込みたい方々、歓迎です。
呉三桂よろしく山海関を開けときますので、ぜひかき回してください(^^ゞ

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2009年9月 7日 (月)

9月のテラマチミュージアム。

8月はお盆などを挟んで暑かったのと仕事の段取りがかさんですっかりトーンダウン。
でも、8月末から過ごしやすくなってきました。
9月にはいってちょっとゆとりができてきたので、残り20日のためにギャラリースペースをメンテナンスしてきました。
客足も徐々に出てきつつあります。やっぱり夏は暑いです。

入れ替わりが激しかったテラマチミュージアムも落ち着いて、ギャラリーの雰囲気もそれぞれかなりいい感じになじんできました。
元銭湯スペースの清水湯、空き家をリフォームした下町風1軒屋の廉太郎通り角のギャラリー、お店の本格的ギャラリーな但馬屋アラヤサーラ、上町の画家自宅のギャラリースペース「絵の家」、そして武家屋敷テイストの竹田創生館と、すべてが異なる雰囲気を持つギャラリースペースに作品が収まりました。
こういった多様な環境が併存しつつ、すべてに共通する文化的風土を持つまち。これこそたけたの長所であり短所でもある。いろんな顔が出てくるだけにいろんな組み合わせの妙が今後に役立つことでしょう。
この他、寺町界隈を中心に食事どころやカフェ、お店の一角を提供していただき、さらに幅と奥行きがひろがってまちぜんたいがミュージアムとなっています。

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お借りしているみなさんには長期間という条件でストレスを感じやすい環境下にも関わらずご支援いただき本当にありがたいことです。
8月27日と9月3日に大分合同新聞の文化面に、大分と竹田のアーティスト発の連載コラムを掲載していただきました。
これまた、本当にありがたいことです。
なかなか情報の広がりがゆっくりな土壌なので、時間をかけて展覧会会期を設定しましたが、ゆっくりと徐々にみなさんに浸透していっているようで、マップ片手で来られる方を見かけるヨとお店の方などに声をかけていただくようになりました。
残り2週間半でそろそろいい具合に仕上がっていますのでぜひ行楽ついでに竹田にお立ち寄り下さい。

19日19時からテラマチミュージアムのまとめとはじまりを兼ねて、「アーティストとぶっちゃけトーク」します。
会場は、塩塚隆生アトリエ、デザインの「エリアラボたけた」(大分銀行竹田支店向かい)です。
おたのしみにー。

2009年9月 6日 (日)

憩いの広場に、屋外作品を設置しました。

6日はテラマチミュージアムの終盤のポイントして、三宮一将さんの《祈りの空間》の搬入作業がありました。
大分からも三宮さんをはじめ多数来ていただきました。こちらも加勢して5〜6人で降ろして無事に作品を設置しました。

十六羅漢憩いの広場は、江戸時代の石工がつくった《十六羅漢》、大正・昭和の彫刻家渡辺長男の《子育観音》があります。
そこに新たな歴史の1ページが刻まれたわけです。
上にはお寺、ヨコには観音様の鎮座するスペースに祈りの空間です。
掲示板に掲げてある説明書きをよく読んで体感してみて下さい!
9月23日まで設定しています。

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2009年9月 1日 (火)

船を出すのなら、9月。

さあ、9月です。

9月19日・20日はテラマチ企画のメイン、テラマチミュージアムのまとめ的企画をやります。
アーティストトークです。
今回、竹田という「なっかなか客足が戻らない」条件ながらまちの雰囲気の良さにご理解いただき参加してくださるアーティストの方々に加えて特別ゲストもお招きします。
これはかなり準備しないと面白くならないので、しっかり頭を回していい「財産」を竹田にもたらすべく思考を高めたいです。
今回の実験のまとめといった面もあります。
その前に、不肖ながらボクが案内するギャラリーツアーもやります。9月19・20日の14時からです。7月の反省を踏まえてグレードアップさせてやります。乞うご期待。

うれしいことに、どうしてコチラでやらないの?というオファーもいただきました。もう1枚腰があったら回るのですが「サイドワーク事務局」なのでご容赦下さい。今後に繋げていきたいと思います。
今回のギャラリーではいろいろと条件があわないところ、あうところの具合が千差万別で勉強になっていますが、中でも廉太郎トンネル前の空き家ギャラリーがいい味を出していることが大きな収穫。
後半に、アラヤサーラヤギャラリーも加わり、廉太郎通りはかなりよろしくなっています。

あとは台風が来ないことを祈るのみです(^^ゞ
10月は凧揚げですよ。
そして11月は竹楽でも何らかの企画へ展開するかもしれません。
秋の竹田は楽しいですよ。

2009年8月13日 (木)

テラマチ食べ歩き、さふらんごはん。

テラマチミュージアムの真ん中、寺町界隈の瀧廉太郎記念館近くにあるのがさふらんごはん。ここは600円の日替わりランチが抜群においしいくてボリュームもある。サフランで炊いたさふらんごはんも絶品です。

カウンター8席なので昼はうまく座れないときもあるお店、にぎやかです。木曜定休です。とりあえず迷ったらここをめざすのもよし。隣の角のギャラリースペースをいつも面倒みていただいています。ありがとうございます!!

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テラマチ食べ歩き、清水湯Caféの洋めん。

テラマチミュージアムの東側、八幡川横丁の角にある「清水湯Café」。銭湯を改修したアンティーク古物なスペース。今回ギャラリースペースの提供からテラマチ画学校まで幅広く協賛いただいている隣の八百屋さんの志保屋が経営している。

本業が八百屋なのでいつもは静かなフリースペース。隣の八百屋の志保屋に行って頼むと注文を受けて用意して下さる。

志保屋さんは八百屋だけでなくうどんの製麺おろしもしている。それをアレンジしてお昼には「湯めん」「冷めん」そしてミートスパ風な「洋めん」が注文できる。いつもは静かなスペースなので、奥のアートを見たらとなりの志保屋に頼んでみよう。お盆は明治に製麺につかっていたハコで出してくださる。レトロで美味で500円なり。食後に「八百屋のジュース」がつくのもあり、確認してみよう。これまた奥深く美味?です。

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2009年8月11日 (火)

テラマチミュージアム、更新!

テラマチミュージアムの更新にあてた10日の竹田は大変な1日でした。
朝は霧雨、午前中に回復して昼はピーカンの夏の日。。。
そんな中、朝から寺町ミュージアムの手直し作業を行っていました。

ひと段落着いた14時半から空は一転して曇天に。。。貴重な青空もなくなりあわてて作業を片づけるととうとう雨が降り出しました。。。をを、夕立???
と思いきや、全然雲が切れません。それどころか雨足は叩きつけるように激しくなります。

雨をぬうようにキャプションのチェックと貼替え、作品リストの修正確認をしていきましたが、雨は叩きつけるように降り続けるばかりで一向に止みません。
何ケ所か作業を終えて、これ以上は無理と17時には区切りをつけて帰宅。自宅でMacでリストの編集作業。
18−19時はまったくの土砂降り。尋常じゃない降り方で自宅の周りも坂道の国道に水が張って川のようになっていました。
これはしゃれならんぞと思いつつ外の様子に注意しながら作業をしていると、実家から電話。。。

いきなり「岡城阯の辺り崩れて車が埋まったらしいで。。。」と
エッ(´・ω・`)???????あの辺で車うまるところあったっけ。まったく寝耳に水なこと。

どうも19時終わりのニュースでアップされたようで、テレビが壊れて数ヶ月みていない環境にあるので、ウェブを駆使してあれこれチェック。情報が錯綜していましたが22時過ぎには土砂崩れ向いの502号線と市道の交差点に土砂崩れが発生した事がほぼ判明しました。

土砂にまきこまれ車が川に流されるなどしてどうなることかと思いましたが、関係者各位の懸命の努力で、夜半までに無事にみなさん救出されました!!!不幸中の幸いでした。

そんな日をすぎて夜中まで作業をこなして就眠。翌11日はすっかりピーカン。何だったんだ10日の大雨は?そんな日の夜にようやくテラマチミュージアムを更新しました。
遅くなってすみませんでした。テラマチあります。は、7月連休からプログラムをこなしてきましたので、後半はしっかりお客さんにきていただくべく「テラマチミュージアム」を前面に展開していきます!!

台風も去り残暑の候ですが、美味しいところも紹介していきますので、ぜひたけたにお立ちより下さいね(・ω・)ノ

2009年8月 9日 (日)

円通閣と城下町、アートは時代を超えて

城下町の北側、八幡山にある大勝院円通閣は山門の上に部屋と仏間を備えた和と中華テイストの楼門。
1800年頃に、岡藩の藩校由学館の先生で江戸から下ってきた学者の唐橋君山が築かせて、そこで田能村竹田ら岡藩の俊才たちを招き詩文や書画の雅会を開いた由緒ある場所。

そんな円通閣をお借りして、7月25・26日に、今のおとなとこどもたちがアーティストと共にハイテンションで墨と絵の具で腕を振るったテラマチ画学校の作品をアレンジし直してインスタレーションしました。
週末は台風8号の影響で天候不安定でしたがいい感じに仕上がりました。盆前のタイミングで告知もうまく行かずまったく客足は少なかったのが大きな反省点でしたが、みなさんのご協力で円通閣を200年ぶりにアートスペースとして呼覚ます事ができました。

小さな一歩ですが、過去のトビラを叩く貴重な「実験」ができました。
前々日の虹と共にごらんあれ。

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2009年7月26日 (日)

ハイテンションなテラマチ画学校2日目!!

26日は、田能村直入先生ゆかりのテラマチ画学校2日目です。
この日は朝方は雨だったものの、日中はもちなおして何とか曇天のコンディション。
この日は岡の里事業の夏の定番「子ども創生塾」とのコラボレーション。
子ども・大人・アーティストを含めて30名以上が土蔵に集合。子ども創生塾で慣らした岡の里とアートの伝道師&食の伝道師のコラボにより面白くワクワク、ハイテンションな画学校になりました。

この日も志保屋さんの協賛で土蔵と清水湯Caféを使わせていただきました!!
本当にありがとうございます!!

ちょっとてんやわんやでしたけど、2時間余りみんな集中していろんなアートが生まれました。
ボクは仕事を抜けて昼前に行きましたが、みんなハイテンションで絵筆と墨筆をふるってました(写真では、勢い余って壁にはりつけちゃいましたが、後で大慌てで外しました(^_^;;;)。

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写真からも画学校のテンションの高さがわかると思います。
この日の昼食は、管理栄養士の堀田さんから、画学校に合わせて、食育の一環として竹田の食材を使った食の提供をしていただきました。
メニューは「自分で作るおにぎり、みそ汁、鶏と夏野菜の南蛮、かぼちゃのカレー風味、きゅうりの生姜炒め、トマト、うりの浅漬け、ゆでとうきび」です。絵筆のあとは自分でにぎって食のアート。

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未来のアーティストはまんぞくしたかな? 

作品は展示できるように仕立て直してから、8/8・9の土日に田能村竹田ゆかりの円通閣で展示します。
ぜひいらしてください!!

2009年7月25日 (土)

テラマチ画学校、雨の中のオープン!

ワークショップ、テラマチ画学校の初日は警報も出る大雨の1日でした。
この日は雨天でしたので志保屋さんの協賛で土蔵を使わせていただきました!!
本当にありがとうございます!!

とはいえ、参加者は5〜6名ほど。まあ、天気には勝てないので仕方ないので静かなオープニングとなりました。しかしながら、この日は今回出展アーティストとして参加している匠くんも参加。みなさん黙々と絵筆を振るいました。

今回の試みは、「たけたでアートはどう展開できるのか?」をいろいろお試している企画でもあるので、まずはスローにスタートできたことを喜ばないと。テラマチ画学校は墨や絵の具などいろいろなツールで描いてみようというもの。田能村直入先生の京都府画学校・南宗画学校をもう一度!って感じで、これからテラマチ画学校がいろいろ展開できるなあ、という手応えを感じた試運転の一日。

26日は少しは天気が持ち直すので「食育」とのコラボでもう少し賑やかになるでしょう。
できた作品は、8/8、9に田能村竹田(直入の師匠)ゆかりの円通閣で飾ります。おたのしみに!

 
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ちなみに、このひとが田能村直入。日本の美術史で1行だけ出てくる「南画家」で、現在の京都市立芸術大学の前進、京都府画学校の初代校長(摂理)です。もちろん寺町生まれ。今回のテラマチ画学校の「顔」です。
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2009年7月20日 (月)

テラマチあります、初日は「夕涼みと夏の夜を楽しむ」

ということで、先週は11日から忙しかったです。仕事と両立でアートプログラムは早々やるものではない(^^ゞ
ちょっとドタバタ気味の前のめりで、18日からアートと歴史が出会うまち「テラマチあります」は無事にスタートしました。

って、まだまだ手直し中(..ゞアセ ですが、初日の「夕涼みと夏の夜を楽しむ」は最高に美しかった。それは実際にみた美しさと共に、いろんなひとたちが八幡山でアートを通じて同じ感覚をシェアできたことの美しさがありました。

願成院愛染堂のお堂の中も特別にご開帳していただいて、中から明りで映し出された400年前のアーティストが立体のお堂の中に描いたホトケさまの宇宙と、お堂の背後に今のテラマチ参加のアーティストで仕掛けた青白い宇宙のようなインスタレーションが相乗効果を発揮して、まさにアートと歴史が出会うまちにふさわしいものになりました。今回参加の草刈さんがきれいに撮影しています

やってみないとわからない部分が多くありましたけれども、アーティストが提案して準備して下さり、その提案を住職さんや檀家さんたちが理解して下さり、さらに、まちのいろいろな方たちがいろいろなカタチで関わっていただき、この日のこの夜に集まって下さったいろんなひとたちが八幡山に現出した「宇宙」を等しく感じる「じかん」を共有したのがとても感慨深かった。
いろんな立場でいろんな関わり方でたけたのまちで活動しているひとたちが、ゆるやかにつながることを確認できたこのプログラム、この企画のオープニングにふさわしいものでした(もちろん、前払い
でアートでは何の実績もない岡の里事業実行委員会にポーンと協賛していただいたアサヒビール芸術文化財団さんにも感謝)。

たけたでのアートと歴史とタケタンの出会いはまだまだはじまったばかり。これまで整備はされども塩漬けにされてきた「たけたの文化的景観」をふるさと創生事業から生まれた岡の里事業が、生活する人々と向き合いながらアートの視点で新たなリノベーションの場を創生し、良い意味で歴史を現在に解放する。そんなささやかながらの第一歩となりました。

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2009年7月19日 (日)

まちの美術館「テラマチミュージアム」オープン。

まちのなかで気軽な芸術鑑賞、みんなでつくるまちの美術館をコンセプトに三宮さんから提案&コーディネートいただいた「テラマチミュージアムプロジェクト」は、てんやわんやありながら18日に無事にオープン。今週中に仕上げでもうちょっと手直ししていきます(..ゞアセ

たけたに住むおじさんやおばさん、おにいさんやおねえさんたちが何気なく歩く道筋に、アートの空間がにょきっと顔を出しています。
公的に整備された歴史的な施設のみならず、「食育ツーリズム事業」からリノベーションされたお店や釣り宿、草刈さんたちで借りてリフォームした空き家スペース、寺町界隈にオープンしたお店、オシャレなカフェ、昔ながらのお店、地元画家のギャラリーでコラボなどなど、いろんなアプローチからまちに営む人たちが造った「プラットフォーム」を利用してまちの中に「アートがあります」。場所の一覧は岡の里からblog〜テラマチミュージアムの場所。〜 から。主なスポットの場所はタケタンの「なんでん百科」で検索チェックして下さい。だいたい近くに固まっていますので(^^ゞ

この他、岡藩時代のアーティストによる龍の絵や十六羅漢、昭和の彫刻家渡辺長男の「子育観音」もこの日を待っていたかのように鎮座してましたのでもちろん巻き込んでいます(^^ゞ。そして、まだまだボクたちが拾いきれなかったタケタン・アートもこれから巻き込んでいきます。
ぜひとも参加して下さい。
とりあえず、「テラマチあります」の小旗のあるところを目指してgo!

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2009年7月10日 (金)

アートと歴史が出会うまち、ロゴマーク届きました!

今回の「アートと歴史が出会うまち」のグラフィックを担当して下さっているのは大分の福田衣奈さんです。
ガラグラフというデザインラボを営んでおられます。
個人的にもgood!でお気に入りなイラストレーションとデザインです。

なかなかデザイナーと出会うことの少ない竹田にあって、cottonさんに続いていい出会いができたものです。
ありがたいことです。「自分で手作りでするものだ」なコストカット思考ではこうした出会いはおこらない。

ということでチラシに続いて、ちょっと組み換えてロゴをこしらえていただきました。

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もひとつ、こちらもgoodです。アートとステキなデザインが夏の城下町竹田を彩ります。
これもリノベーションのたくらみ。
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2009年7月 9日 (木)

現在のアートを楽しむ方法?

さて、アートと歴史が出会うまち「テラマチあります」。
その先陣をきってメイン企画『テラマチミュージアム』が竹田創生館でプレオープンとなっています。
今回参加いただいたアーティスト、三宮一将さんと寺山香さんが作品を設置してくださいました。
岡の里からblog:プレ「テラマチミュージアム」オープン!!

現代アートの醍醐味は、作家が今生きていること。とコンヨクの説明で明確に定義されていたのは芹沢高志さん。そのお話を聴きながらこれは使えるお話だなあと思いながら考えたのは、現代アートはその作家さんの思いやコンセプトを聴いてはじめてわかることが多い。ならば、逆に聴く機会がないとなかなかわかりづらい。
アーティストと近しい業界な方々や関係者はよいとしても、一般な観る側にとっては予備知識なしで何を手がかりにして良いのかわからないので途方に暮れるか最初から関心を持たないというパターンが多いような気がする。
けっこう好きで観ているじぶんでも「???」な場合が多いのでさもありなん。

そこで、アーティストさんが作品をこしらえるにあたってどういった要素があるのかなあと思ったところですけど。。。。
まずはアーティストさんその人の考え方やコンセプト。。。。これは基本だけれども本人に訊ねない限りは一番わかりづらい。
一方、そのアーティストさんが自分の考えを作品にするには当然「テクニック」が不可欠。
これではじめてボクたちは「これ、どうやってこしらえたんだろう?」とか「どうやって描いたのだろう?」といった材料選びやつくり方、また最近なら映像作品も多いので「これどれだけのスタッフと機材で映したんだろう?」とかそういったメイキングの部分から観ることが出来る。これはひとつのとっかかりになるだろう。また、そのアーティストさんがつくった作品をどこに飾るか?またはどうした空間に配置したのか、またその空間をどうやって演出?しようと思ったのかというレイアウトやインスタレーションのやり方からみることもひとつのとっかかりになるかもしれない。

なので、作者のコンセプトを知るには、その表現しているものを無理に理解しようとするよりも、メイキングの部分‥‥
作品や作品を置いた空間について、どうやってつくったのか?、からスタートして、→なぜ、こうしたつくり方を選んだのか?→何をつくりたかったのか?→なぜつくりたかったのか?と深めていくと、やがて作者のチョイスの仕方を手がかり、その人の考え方やコンセプトがなんとなく想像できるのではないかと思う次第。
もちろん、外れている可能性もあるけどメイキングは割とイメージしやすい。メイキングを手がかりにアーティストさんの意図まで推理していきながら作品を楽しむ(中には不快なのもあるけど(^^ゞ)のが、現代アートとのシンプルなつきあい方、楽しみ方じゃないのかと最近は思っています。

なもので、最近は最初から解釈してやろうとか欲を出してみたり、ようわからん。と放棄することだけはできるだけ遠ざけて、「どうやってこしらえたんだろう?」を最初の入り口にしてます。いかがでしょ?

そんな気持ちで夏の城下町竹田、アートと歴史が出会うまちへようこそ!

2009年7月 6日 (月)

八幡川横丁、ストリート革命(^^ゞ

「TSUYOSHI TAKASHIRO BLOG ストリート革命」

道の中心を人々が闊歩し、参道らしい日本の縁日の屋台が日々出店し、面白いパフォーマーと、メガ・ブランド街の組み合わせ。
これが表参道ハイブリッドだと思う。
きっと楽しいだろう。

スケール違いますけど、たけたのハイブリットなおいさんたちがやってくれました(笑)
7月、8月の金曜・土曜は「テラマチあります。」でも舞台となる八幡川横丁で、「八幡川横丁ビアガーデン」はじまりました。
17時半くらいから20時頃まで。地元の買い物客や高校生らが通り過ぎる横を呑んでます(^^ゞ。ガーデンじゃなくてストリートだよね。
もちろん、地元による地元の人のための「ビアガーデン」ですから、ヨソ向けのビジネスライクなサービスは期待しちゃダメ(^^ゞ。
3日のビアストリート行ってきましたけど、楽しい。愉快。最高!これにオンガクがあれば言うことなしっす。うたのおじさんたのんます!

BEPPUもいっしょだけど、段取りイマイチでも要領悪くても、アーバニズムはやりたがりとのりたがりが絡んで生まれるもの。90年代以降のまちのイベントがオシャレからスタートしてさんざん消費され尽くしてパターン化されたあとでは、たのしいことはこうした中から生まれてくるもの。踊る阿呆にみる阿呆、同じ阿呆なら絡んだもの勝ち(^^ゞ。

ということで、
「テラマチあります。」初日に設定した、7月18日(土曜日)の夏越まつり初日もビアストリートは開店。
たけたの夏の風物詩とビアストリート、愛染堂を青い灯で飾るアートイノベーション実験『夕涼みと夏の夜を楽しむ』と連動します。18日は夏のたけたを楽しもう。

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2009年7月 5日 (日)

アートと歴史の出会うまちのうちあわせ

ということで、4日は下見会を兼ねてアートと歴史のまちあるき。
今回、共同企画者経由でお招きした大分方面からのアーティストさんたちと寺町界隈を歩く「まちあるき」(サポートはボランティアガイド委員会)と、寺町の自治会長さんをお招きしてのうちあわせ会を開きました。それから懇親会。
ホントにいろいろ段取りを考えると大変でしたが、みなさんのご理解ご協力でとても有意義にすごせました。

この日は梅雨の晴れ間で暑くなりました。
こちらの段取りが微妙に悪く、不手際なところもありましたかと思いますけど無事終了。残り2週間でやることが出てきましたのでこなさないといけません(..ゞアセ し、企画そのものは今年のこの時期でやることを思うと、おもしろい立ち位置になりそうな予感です。
よろしくおねがいします!>各位。
事務局は段取りを立てて足場をならしていきますが、実際に寺町界隈をあれこれ仕掛けて行かれるのは今回大分方面からいらっしゃったアーティストさんたちと竹田のアーティストさんたちです。テラマチ企画のひとつテラマチミュージアムは18日スタートですが、9月までの長丁場のゆるい展覧会です。随時、参加作品受け付けています!竹田創生館(☎0974-62-4100)まで。
歴史と文化のまちで、内外のアーティストさんや地元の方々、事務局(&珍獣さん)などいろんな方々が乞うご期待。


もちろん本格的アートフェスのような大きな花火とまではいきませんが、たけたでははじめての「小さなアートプログラム」を通して寺町界隈という歴史と文化の風土で一味違う「マジック」が始まります。どんな化学変化がおこるのやら。
そして、広く大分・九州界隈をみると、ひとつの突出したベクトルが生まれた(それはそれとして重要でも)とは言え、広くみた場合にはあくまでも特異点であり基盤としては弱いまま。それゆえ同時多発的に、異なる視点で異なる場所で複数のベクトルが同時並行でさまざまに展開することで生まれるすそ野の広がりとそれを「アリ」と考える姿勢が、今後こうした世界の厚みをもたらすものと信じています。複数のベクトルが同時並行で多発的に進んでいく伝統ある「小藩分立型」ブンゴスタイルの妙味でお楽しみください。

とはいえ、どこか以上に専属スタッフのいない手弁当な事務局なので、オープニングまでの段取りの悪さでは負けないぞ(..ゞアセ。これからの告知に加えて、インフォと案内のセッティングが大変です。
「テラマチの歩き方」を書いていただけるかも(^^ゞ。

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2009年7月 2日 (木)

上町の恵美須さま。

城下町竹田の藩政時代のメインストリート、上町通りの阿南秀行さんのアトリエ(絵の家)にお伺いした際に教えていただいたのがコレ。
上町と新町通りの角にある家の鬼瓦です。
恵美須講のある上町通りらしいデザインです。さすが藩政時代に渡邊蓬島ら市井のアーティストが住んだまちです。

借り受けてシンプルにリフォームしたら、いいまちの顔になるスポットです。
歴史とまちづくりは、歴史遺産の保全と活用を唱える段階から、具体的にリフォームを含めたリノベーションの仕組みづくり(まちの使い方を考える段階)に移行しています。うまく仕組みをつくりたいものです。7月は寺町界隈のスポットをつぎつぎ紹介していきます。乞うご期待。

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2009年6月23日 (火)

AAF2009、グランドオープン。

ひいきの桜組クラブの勝敗(三沢もあるなあ)が仕事に影響する関西人なので、先週の別府といい今週の東京といい調子が悪いです(^^ゞ。。そんな中、20日土曜日にあったアサヒアートフェスティバル2009のグランドオープンに参加してきました。

岡の里事業実行委員会の担当として、交通費をAAFから助成頂いての東京出張。遠隔地に住む身としてはこれほどありがたいことはないです。ホントに感謝、感謝です。文化庁などへ一度も出張したことのない学芸族としてはシンデレラのような気分。。。かな?(^^ゞ

しかし、「寝過ごせない」というプレッシャーでやや寝不足気味の中、20日の早朝に出発。
竹田からは熊本空港が近い。その熊本空港から1時間半でひとっとびの羽田空港到着→京急・地下鉄→浅草というのが定番コースとなりつつある。このコースが乗り換えなくて一番らく。浅草は観光都市ながら下町なので安宿もチョコチョコある。浅草線と銀座線を駆使すれば都内もウロウロできるのでgood。
さて、前回と同じノリで予定を組んでみたものの、時間的には2時間ほどフライングでした。寝不足がたたり夕方が一番しんどかったです。
もう1便遅くしてゆっくりしてても良かったなあ。。。(..ゞアセ

宿で時間潰しをしてから(今思えば隅田川イベントにいけばよかったな。。)15時前にアサヒアートスクエア入り。さっそくレイアウト準備をする。
うまいものを、というリクエストなので、ご提供頂いた但馬屋老舗の「荒城の月」を持っていきました。
ウチはアートプログラムの実績ないからなあとチラシとパンフレット程度でと考えて準備しましたが、確かにアートでは初心者だが会の蓄積ではベテラン級。歴史探訪の会とかナカムラミュージアムネタとか持ってくれば良かったとひどく後悔。後悔先に立たず(^^ゞ(となりは日曜美術館ですヨ、はっはっはー)。

アートの方々はお城屋&歴史屋のボクからすると、きわめて「異業種」。なのでいつも慣れるのには苦労する。それでも2月にお会いした方々でお声かけ頂いたりこちらからあいさつしたりと2度目となるとそれなりのネットワーク。今回はアサヒビール芸術文化財団の加藤種男さんとAAF2005育ちのBEPPU PROJECTの山出淳也さんが芸術選奨&新人賞受賞とダブルなので250名ほどの参加があり、グランドオープンは盛り上がりを見せました。
今回のAAFは26団体が選ばれています。また、これまでのAAF参加団体には実行委員会に参画しているところもあり多士済々です。それらの方々の感想を拝見すると今回のグランドオープンは若いひとたちが多いとのこと。

東京に近いからかも知れないけど、別府といい各地の担い手は若いのは確か。アートの世界は20代は元気です(ハコモノ業界では30前後にならんと就職できないが)。ひとつには青年層とこれらのプログラムの出会う接点が大学のカリキュラムなどで非常に増えたのが大きいかも。若い分、経験知は相対的に少ないかも知れないけど、若いときから大舞台を経験できる機会が多いので十分に補われている様子。そうしたチャンスに飛び込んだ青年たちは手堅い業界からするとリスクを背負っている分、貪欲に吸収しているのがみえてうらやましい限り。10年若かったらなあ。。。やってたかな?>自分。

それからすると、老人力でブイブイいわす岡の里はどちらかというと逆行してるわけなんだけど、岡の里の企画はオーバー30からですので、少しは若い雰囲気が来ることはいい刺激になるでしょう。それにしても、いろんな方に会うことができる異業種交流でもあるので、ボク1人では実にもったいない。竹田で地道に活動している人を連れていけなかったのが残念。ミッションの半分はうまくいきませんでした。ボクだけつながっても意味がない、私の後ろには来れない方々がこの世界とつながらないと!! とあれ、いろいろ資料をいただいていきました。

この日は宿がすぐそこなので、ノコノコと二次会・三次会……とついていって、後半戦は別府の方とコンヨクでいろいろお話。四次会終えたら朝の4時でした。どうもお世話になりました!!

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2009年6月17日 (水)

20日はAAF2009グランドオープンに参加します。

「市民の主体的な参加によるアート・フェスティバル」の趣旨のもと開催されているアサヒアートフェスティバル(AAF)
その、アサヒアートフェスティバル、AAF2009は、「アートツーリズムでいこう」

今年はこのフェスティバルに、岡の里事業実行委員会が「アートと歴史の出会うまち、テラマチあります。」をひっさげて参加しています!あらためてチャレンジャーです(^^ゞ

記者会見が6月19日(金曜日)、グランドオープン・パーティーが6月20日(土曜日)に東京都墨田区の吾妻橋、アサヒアートスクエアで開催されます。概要は次の通り。

日時:6月20日(土)18:00〜20:30(開場:17:30)
会場:アサヒ・アートスクエア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 アサヒ・スーパードライホール4F)
 です。

20日の「春」の隅田川沿いでのグランドオープン・パーティーに、「荒城の月」の竹田から私が参加してきます。今回も関西人が1人です(ノ_<)。竹田からもうひとり参戦の予定がみごとにバッティング、ホントに残念です。1人はさすがに荷が重い。。。ので姫だるまを持って行きます。

が、気を取り直してたけたをネットワークの中で紹介してきます。静かな城下町にいろんなひとたちが居るのと同じように、ボクの後ろにはたくさんの「おもしろかわいいひとたち」がいるので、ぜひいらして下さい。とアピールしてきます。

アートと歴史の出会うまち「テラマチあります」チラシあがってきました!

デザイナー&グラフィックの方々におねがいして、ステキなチラシがあがってきました。
できあがりを持って、いざ隅田川!!

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2009年6月 2日 (火)

アートイノベーション実験、公開。

会長は80才の「岡の里事業実行委員会」プロデュースで、アサヒアートフェスティバル2009に参加するアートプログラム。
歴史の道アートイノベーション実験・アートと歴史の出会うまち「テラマチあります」
いよいよ、岡の里事業の総会が終わったタイミングをみて、6月1日から「岡の里からblog」で概要をオープンしています!

7/18の城下町たけたの夏まつり・夏越まつりの時期に始まり、秋の収穫直前の9月の大連休(〜9/23)までの「静けさとちょっとせつない、いまと昔が行き来する時空を超えた空間」として夏の城下町竹田を演出するアートプログラムです。
概要はコチラ。 ただいま、「テラマチミュージアム」参加者募集中です!!
Web

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2009年5月25日 (月)

テラマチを歩いてまわる。

本日は非番。
施設管理に張り付いてなくてよいので、今日はのんびり寺町界隈を回ってAAF企画の「アートと歴史の出会うまち」のあいさつまわり。
こういう仕事は本業でもやりたいものですけど「大きな館」でもできないことなので、岡の里ならではの「ゆるさ」がいい案配でちょうどよい。
でも、それだけに責任感も重いもの。
6月の企画オープンに向けて、ごあいさつ先からご支援・ご協力の快諾をいただく。
ありがたいことです。


この企画は、過去の歴史と文化を「今つくるもの」と如何に連結させていくのかがカギ。まちの中でも寺町界隈には現在さまざまなひとたちのさまざまな試みが集積しているところです。
この企画はそうしたいいものやあるものをどんどんつないでいく役割を果たしそうです。そこにあるいいものをつないでアレンジしてみせるのは日本の文化のきほんですものね。

今回、この企画がご縁でたけたに来ていただいた方々からは、たけたのまちの雰囲気にとても好評をいただいています。
ボクも見過ごしていたいいものをどんどん探し出して下さることはとても勉強になります。
多くの人が訪れて刺激を与えて下さるといいなあ。。。。

ところで、竹田は初夏がいちばん美しいと思うのですがいかがなものでしょう。4月下旬から5月下旬くらいがちょうどいいですよ。
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2009年5月14日 (木)

へんかわオーバちゃんと、珍獣さんの出会い。

13・14日の珍獣さんは、アーティストな方々とたけたをめぐる・たけたを語る日々でした。

13日は横浜市のアートラボ・オーバのお2人さんをお招きしての岡の里の勉強会「まちとアートの出会うとき、アートNPO勉強会」
岡の里としては本格的なアーティースト・ミーツ・トークでした。アートラボ・オーバは蔭山さんと鈴木さんの2人組の非営利活動を展開するラボ。横浜市でのワークや近江八幡市でのプロジェクトなどを紹介いただきました。
一堂、目からウロコないいヒントをいただきました。岡の里ではすごくいい貯金ができました。ホントにAAFはありがたい出会いの場を提供して下さいます、感謝。

翌14日は、Iさんにナビゲートをお願いしてのジモティナビゲートな天空の高原ツアー。好天の中、道中ステキなアーティストに巡り合うすばらしき旅。ジモティナビゲート故のすばらしいロードムービーのような展開でした。
そして、無事にコンヨクまで送り届けることができました。Iさん、ありがとうございました!

午後過ぎからは大分にて、企画協力をいただいているSさんのご案内で某所でごあいさつ。
あたたかくお迎えいただき、うちあわせと談論風発のひととき。本当に勉強になります。
それから、さらにSさんと場所を変えてうちあわせを兼ねて談論風発。
お時間をとっていただき、充実したディスカッションの時間を楽しませていただきました。

久方ぶりに充実した日でした。
アートとの出会いは、日常に新たな視点・視角を得ること。
一見「感覚的」にみえるけど、それは表層をみているだけ。その表層を構築する内側の思考・システムを学ぶことのできた有意義な2日間でした。ホントにいい貯金ができました。

これらの貯金を活かしながら、珍獣さんの「歴史の道アートイノベーション実験」は進んでいくのです。

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2009年5月 7日 (木)

5月13日、交流企画「まちとアートの出会うとき、アートNPO勉強会」します。

ということで、岡の里事業「歴史の道アートイノベーション実験」プレイベントとして、5月13日(水曜日)19時からアサヒアートフェスティバル交流企画を行います。
題して、交流支援企画「まちとアートの出会うとき、アートNPO勉強会」

アサヒアートフェスティバルの交流支援プログラムの一環として、AAF2009に参加している横浜市のアートNPO「ART LAB OVA」から別府市と竹田市を訪問されます。

「ART LAB OVA(アート・ラボ・オーバ)」は、横浜市の市街地の雑居なコミュニティの中で活動を展開しているアートNPOです。また各地のアートNPOとのネットワークもある団体です。
そこで、アートNPOとして実績のあるART LAB OVAの活動や横浜市のような大都市でのアート事情についてご報告いただき勉強する機会を設けました。
また、こちらからも竹田市という地方都市でアートプログラムを行おうとする課題と現状を報告します。

横浜市に拠点を置くアートNPOの「ART LAB OVA」さんと、ローカルな竹田市に拠点を置くアートプロジェクトでは初心者マークの岡の里事業実行委が、相互の現状と取組みについて異文化?交流勉強会です。
詳細は、以下の通り。
日時:5月13日 水曜日 18時半開場、19時から(21時までを予定)  
場所:竹田創生館 竹田市竹田、殿町武家屋敷通り ☎0974-62-4100
会費:無料 

http://okanosato.exblog.jp/10194839/


竹田のような地方都市での可能性、クリエイティブシティ横浜市の現在などの有意義な交流会ができると思います。
アートNPOなどにご関心のある方や会員のご参加をお待ちしています。
よろしくご参加下さい!!

歴史の道アートイノベーション実験、始動。

10_06 ボクの参加している岡の里事業実行委員会が今年度行うアートプロジェクト、いよいよ始動です。

アート・ミーツ@創生館では、まちとアートの出会い。アートと歴史の出会うまちでアートプログラムを行うことを目指して、
『歴史の道アートイノベーション実験』と題したアートプロジェクトをはじめます。

アサヒアートフェスティバル2009に参加しています。
現在、7月の実施に向けて詳細をつめている最中です。

詳細は5月下旬から随時発表していきます、乞うご期待。

岡の里からblog http://okanosato.exblog.jp/ も合わせてチェックして下さい。

Foxkeh! フォクすけ!



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