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2019年1月27日 (日)

拙稿のご案内。

『城館史料学』第10号に投稿した拙稿「縄張り研究の独自性と今後の展望 ‐いわゆる「杉山城問題」によせて‐」」について、許可をいただきましたのでPDFにて配布いたします。
中西「縄張り研究の独自性と今後の展望 ‐いわゆる「杉山城問題」によせて‐」ronbun2018.pdfをダウンロード (文字化けしていたので、ファイルを修正しました)
2005年以来、城郭史研究の界隈を騒がせた「杉山城問題」なるものが如何なるものであったのか?縄張り研究の側に突きつけたはずの「戦国の城の年代観」の問題は、実際は、歴史考古学と文献史学に大きな問題提起を突きつける結果となった、その顛末と今後の展望について整理しています。
長文でファイルサイズが30MB強なのでダウンロードに手こずるかもしれませんが、ご容赦下さい。
76頁の内容の大半を「杉山城問題」の経過と顛末を説明するために割いているため、読みづらい分も多々あると思いますが、どうぞご笑納下さい。
特段、許可などは不要ですので、広く、この問題に関心にある方々にご周知方お願いいたします。

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コメント

顛末と今後の展望と書かれてはいますが
個々の批判はありますが
結局、肝心の中西さんが支持する考えや結論がないので
長々と読んだ割に生産的ではないなーと思いました。
本人自身の結論も欲しいです。

この論文の目的は【2】および補足で書いた通りです。
そして、私が支持する考えや結論は、従来の縄張り研究の年代観を覆すものではなかった。それどころか、従来の歴史考古学の年代観を見直しせねばならない「逆杉山城問題」になる。ということです。後者はボールを投げ返したところですので、問題提起となると思います。
長文ゆえ煩雑で読み取りづらいのは申し訳ありませんが、生産的ではないというのは表層的な見方ではないでしょうか。上記の点を踏まえてお読み取りいただければ幸いです。

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