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2014年6月 2日 (月)

拙稿のお知らせ

別府大学史学研究会の『史学論叢』第44号に投稿した拙稿が掲載されましたのでお知らせします。
昨年夏の全国城郭研究者セミナーでの議論について、いただいたご反論のうち、文献史学側の分を再反論したものです。

どうぞ、こちらからダウンロードしてご笑覧ください。

「「椙山之陣以来」にある「椙山之陣」は何を指すのか?―竹井英文氏「その後の「杉山城問題」」における批判に応える―」
http://repo.beppu-u.ac.jp/modules/xoonips/listitem.php?index_id=7476

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コメント

初めまして。JAIROにてご説を拝読しました。古文書を読むのが好きな素人ですが、ちょうど同じ頃に色々と検討していたことがありました。藤澤編年案の実態や「陣」の解釈など、ご指摘の点は大変勉強になりました。

私も及ばずながら調べた事柄を記事にしております(http://rek.jp/?p=6279)。お手すきの折にご高覧いただき、ご意見を頂戴できましたら幸甚です。

高村さま、ありがとうございます。
サイトを拝見させていただきました。杉山城問題について、詳細な検討、特に文献史料の検証は大変参考になりました。
ご指摘の通り、あの史料は後世のものの可能性が高いと思います。そうなるとますます証拠はなくなるということになりそうです。
私の方は、今回は縄張り研究にふっかけられた無実の「濡れ衣」というか火の粉を払いのけるのが目的で執筆しました。そうしないとこちらが「学問ではない」というレッテルを貼られしまうからです。ですので、そうでなければ、普段は文献史学や歴史考古学などの隣接諸分野と連携していきたいと思う方です。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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