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2012年9月 1日 (土)

蓮華王院(三十三間堂)の太閤塀。

31日は夏休みをとって実家に帰省というか、京都国立博物館の「大出雲展」に行ってきました。
前日から夜行で早朝大阪入り。京阪乗ったら七条下車で到着です。
とは言え、着いたのは8時。9時半からの開館なので蓮華王院に行ってきました。

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平日の朝イチなので、静かなものです。あらためて三十三間堂はデカイですね。ぶっとい材とがっちりした長押が印象的です。
しかし、中を拝見する前に目指したのは、本日のお目当ての太閤塀です。

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秀吉が建立した京都大仏こと方広寺の一角を占めていた塀跡とされます。秀吉・秀頼期のものであり桃山期の雰囲気を伝える貴重なもの。
併せて、隣の南大門は1600年(慶長5年)に豊臣秀頼が建立したもの。こちらは重文なのに門を塩小路通が通っています。
ここには当時の瓦が葺かれていたそうですが、残念ながら多くは葺替えられたそうです。
軒丸瓦・軒平瓦をみながら瓦葺の雰囲気を見てきました。他の塀と違い大ぶりな造りで実に圧巻です。
蓮華王院は、平安期以来続くと共に桃山期に京都大仏の一角を占めるという変遷を経た寺院だけに周辺はなかなかのものがあります。
京都国立博物館に行く時には余裕をもって廻りたいとあらためて再確認。

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