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2011年8月 3日 (水)

開発行為。

史跡保存をする側が、活用と言うお題目で史跡の改変と周辺整備と言う「開発行為」に手を染める。

(´ー`)。oOお城屋さんはいつでもみてるよ。

http://opac.ndl.go.jp/articleid/10920818/jpn

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コメント

30年前には城跡をぶち壊していた業者が今は再建に回っている。

公共工事が減ったため、地方の建設業は青息吐息なため、
「公共工事」で行われている「城郭再建」は建設業者に
とっては結構大きな仕事口なんだろうなと思います。

実際、私が高校の時の同級生の実家筋が、地方じゃ大きな
建設業でしたが、倒産していますからね。

アイロニカルなもんです。

おっしゃることは理解できます。

昔は業者さんが遺跡を壊そうとするのを止めていた側が、
いまや、国からお金をもらって彼らを使って整備と言う名の「資料としての遺跡」破壊に手を染める側、
コンサルや一部の歴史学者と手を組んで国交省や農水省と組んでまちづくりとして売り込みをする側。
文系の業界では一番うま味のある世界で振る舞う姿は興味深いです。

文化財の中でも、お城は一番オイシイ「飯の種」。
城郭研究の一分野として縄張り研究の有効性を理解して下さる一部の歴史・考古学分野の方々を除けば、
多くの歴史学者やそれに追随する発掘な方々は、シンポ本に名を連ねたり実績づくりのためか、
縄張り理解を伴わないまま、発掘成果に文献で「裏付け」した知見をふりかざしてお城に絡んできます。

そんな彼らの所業を後世に「正しく伝える」のも、お城屋さんの責務と思っています。
その意味でも、「お城屋さんはいつでもみてるよ」です。

暑中見舞いありがとうございました。暑いですが、お互いにがんばりましょう。

渡邊さま

さっそく、ありがとうございます。
安国寺恵瓊は注文していますので、楽しみにしています。

口論文に陥らぬよう、どんどん成果を出せるように励みたいと思います。
よろしくお願いいたします。

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