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2011年3月 3日 (木)

「城郭研究 亜流から本流へ」

ただいま、NHK教育では千田嘉博さんによる「体感、実感!にっぽんの名城」がオンエアーされていますが、
この度、産経新聞関西のウェブ版に中井均さんの連続インタビュー記事がアップされてました。

米原町教委を退職されてNPOを立ち上げ、現在は長浜城博物館館長でもあられます。
村田修三さんに続いて、現在の城館史料学会会長もお願いしています。
考古学において中・近世城郭研究を牽引されてきた中井さんのロングインタビューです。ただいま4回まで来てますがもう少しあるみたい。

部将ブーム追い風「城郭研究 亜流から本流へ」(1)
 http://source.yeeyan.org/view/215096_dfd/武将ブーム追い風%E3%80%80「城郭研究」亜流から本流へ

「城郭研究 亜流から本流へ」(2)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110301-00000132-san-soci

「城郭研究 亜流から本流へ」(3)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110302-00000133-san-soci

「城郭研究 亜流から本流へ」(4)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110303-00000131-san-soci

「城郭研究 亜流から本流へ」(5)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110304-00000127-san-soci

……ただ、あくまで出土品が対象で城の構造、防御の工夫などは今だに考古学では受け入れがたいものがあります。本来はこちらが日本の城の研究テーマであるはずです。……
などは、考古学の分野における城郭研究のこれまでの位置づけがわかるかと思います。
その他、学際的研究時代を駆け抜けてこられた中井さんのインタビュー、若い人はぜひご一読下さい。

ちなみに、ボクは城郭研究は亜流ではなく、歴史学・考古学では常に王道を走る分野と思っています。
ボクラ研究者ですら、城郭遺構の持つ資料としての有効性にようやく気づいてきたくらいですから、まだまだこんなもんじゃない(^^

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