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2010年11月24日 (水)

富山の展覧会から二冊仕入れました。

岐阜市歴史博物館&富山市埋蔵文化財センターで開催された『城と都市』展、
富山市郷土博物館で開催された『秀吉 越中出陣ー「佐々攻め」と富山城ー』展の図録を仕入れました。
もちろん自費購入(^^ゞ。


『城と都市』展では、岐阜城・加納城の近年の調査成果と富山城跡についてリサーチ。
『秀吉 越中出陣ー「佐々攻め」と富山城ー』では、近年の秀吉権力の形成過程についてリサーチ。
前者は考古学的な図録の構成。後者は古文書たくさんの論文のような図録の体裁と対称的(^^ゞ。

とあれ、今回旅してきた濃尾地方と、敦賀・一乗谷から福井城、そしてできれば富山まで足を伸ばしたかったのですけど、
その中でも、北陸地方は戦国・織豊期を抑える上で興味深い城館の事例がたくさんあります。
そして、近年、豊臣政権統一過程の研究が若手研究者の間で盛んなようですので、その一角をしっかりリサーチしておきたいと思う次第。
これら戦国・織豊期の統一政権が形成された舞台には、歴史資料として有効な城郭跡がたくさんあります。
故あって「畑違い」の机上に身を置いている身ですが、旧帝大からいただいた学校教育法・学位規則に基づく「研究者のライセンス」に恥じぬよう(^^ゞ、
文献史学や歴史考古学の成果に触れつつ、微力ながら城館史料学の視点から「捉え直す」ことが出来るようありたいものです。

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