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2010年5月23日 (日)

新刊本販促の季節(^^ゞ

まがりなりにも歴史学業界の片隅に居る私。おかげでボー○ス時に合わせて書籍案内が多数やって来る(^^ゞ。
そんでもって、昼休みにネットサーフィン(死語)しながら書籍のチェックしてメモなどとっている(^^ゞ。
最近は皆さん方は書籍を刊行するのが当たり前状態なんですが、公費で買えるわけもないのでもっぱら史料集と城郭系優先。
中には6冊目の論集という猛者も居られますけど、揃えるのも一苦労と思います。

そんな中、とりいそぎ広島の毛利氏関係で押えないと。。。と光成準治氏の『中・近世移行期大名領国の研究』を今ごろ注文(^^ゞ。
2007年の書籍ですが、学会で買おうかと思っていましたが秋まで行く予定がないので某まちなかのツケの効くY本屋文具店に注文。
最近は16世紀の関東は戦国期論集の書籍刊行オンパレード状態ですが、一方西国の毛利氏関係はあんまりなくて東高西低状態です。
そんな中、戦国・織豊期の毛利氏は後半生で必ず押えたい相手ですので仕入れることにしました。

文献出版亡き後西日本で刊行する出版社も少ないですから、i田書院さんとかK志書院辺りから出ないのかな。。。
と思っていますと、
岩田書院から、大西泰正氏の『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』
 が刊行。
これで織豊期の宇喜多氏を押えることができます。一応、岡山県立図書館に進駐して関係論文を拾い集めしてますがありがたいところです。
宇喜多氏は荒神山城に行ってかなり興味を覚えたので、何かの機会に絡むこともあるでしょうから先行投資を検討。
岡山県の戦国・織豊期城郭の研究なら条件さえ整えばすぐでも着手できます(^^ゞ
さらに、渡邊大門さんはくどいくらいにご自身のウェブログでPRしてましたが、『戦国期赤松氏の研究』も岩田書院から刊行。
こちらに届いた岩田書院のDMに載ってました(^^ゞ。こちらも興味あるところ。

と、安芸〜備前〜播磨と山陽道で書籍が続くよ、どこまでもですが、全てを網羅するのは「際限なき軍役」で到底困難。
中田正光氏の『新訂版戦国武田の城』やサンライズのベスト50シリーズ、そしてセミナーと城郭系軍役も増えており優先順位が難しい(^^ゞ。
でも、その内、某1階のカウンターに事務用品配達のついでに頼んだ書籍がいくつかは届けられるでしょう(謎)

ベテランの老先生から新進気鋭の若手研究者まで単行本から新書までたくさん出される昨今、出せることに越したことはありませんが、
歴史ブームに乗って戦国・織豊期研究の隆盛期?となっている近年の出版ラッシュにはさすがについていけません。
そういえば、戦国史研究や城郭研究で高名なM先生はあれだけの影響ある論文を数多く出して居られるのに単著は出しておられません(たぶん)。
ホントなら引く手あまたと思うんですけど、ポリシーなのかもしれませんね。こういうお立場もありだなあ、と思います(^^ゞ。

いずれにしても、皆さん多作だなあと新刊本案内を読みながら、よそのことより自分の研究をしっかり組み立てる努力せなあかんね(..ゞアセ

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