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2010年4月 1日 (木)

日曜版のごあいさつ。

故あって野に放っていただいたので、4月から10年ぶりにカレンダー通りの生活に戻りました。よってタイトルも日曜版。
一般事務をやってますので、私へのご連絡はご注意下さい。
特に直電はこちらも応対に困りますのでお控えを。郵便も前の仕事場に送っても差し障りはないでしょうが時間がかかるでしょう。自宅でOKです(^^ゞ
メールと携帯電話は可能ですが、即座に対応できませんのであしからずご了承下さい。

と言った具合に環境は変わりますが、幸いなことに、私の研究領域・城館史料学はアカデミー一辺倒でない民間学から創成された学問領域。
元々大学やハコ芸とは縁のない日曜研究者たちで培われてきた研究領域でしたので、自分の研究スタイルとしてはあまり変わらない。
城郭跡は文献史料や美術作品のように閲覧申請などはいらない(土地の方のご理解をいただければ)のが、城郭研究の利点のひとつ。
家族の理解あってこそですし、カレンダー通りの休みは家庭生活との両立も可能になる。やっと明るい家庭生活もできます。
何よりも、カレンダー通りの休日が普通に休めるのはありがたい。
月曜休み+αでは、公的機関の訪問から研究会まで何かと予定が組めず不便でしたし、仕事を介した交流も広げようがなかった。
その上、1日づつ細切れに休むのでは日常生活と調査や研究が細切れにされてしまうのも頭の痛いことでした。

そもそも「学芸員」という肩書きは、博物館法ではハコあってのものなのは文化庁の研修以来常に意識していたこと。
すでに旧帝大な大学機関から自律した研究者の証しである学位(甲)を取得済みなので、研究する上での肩書きも困らない。
一応「元学芸員」さんですから資料の取扱い経験も問題ありませんし、近年はオンライン上のデータベースも充実してくるなどハコ外での不自由さも減少しつつあります。
とりあえずは、10年前も使っていた城郭談話会会員を使う予定。とは言え、普段の仕事がたまたま社会教育施設でないだけで、
稼業に支障のない範囲で分限をわきまえた上で、大学機関からいただいた学位に見合う社会貢献に勤めることは社会に対する当然の責務です。

と前口上をした上で、休日を利用しながらいつも通りに「外から目線」で城館史料学の研究など拙ラボにて取り組んで参ります。
この機会にしばらく充電し、がんばって成果を公表しつつこれからも社会に貢献していく所存です。
日頃は拙ラボをご覧戴いているみなさま、変わらぬご愛顧とご支援、そしてご鞭撻のほどよろしくお願いします(._.)オジギ。

追伸:各方面から励ましのお言葉、ありがとうございます! 外からのオファーはもちろん歓迎です。

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