学芸的な段取り作業の日。
2日はオフをとって、滞っていたまちなか展覧会「テラマチミュージアム」の段取りを整える作業を行った。それと9月からの仕込み。
何だか非合法的活動?のようである。まあ、仕方ないんですけど。
予想はしていたけど、実際にやると外での展覧会やプログラムの段取りはかなり大変。難しいと言うより歩いて稼ぐ感あり。時間調整で細かなミーティングができないのがあちこちでボロとなって出てくるのが悩ましい。それをすぐにメンテできないのも悩ましい。
でも、学んだことは歩いてまわり段取りを積み重ねること、それが外での企画を支えるコミュニケーションと信用を生み出す基礎作業。
おそらく、こうした周囲とのコミュニケーションをとる足で稼ぐ作業が限定されるのが、ミュージアム系ヤカタ業の悩みの源泉にあるとあらためて思った次第。
とあれ、この日の前日夜から9月分のテラマチミュージアムとぶっちゃけトークの告知チラシを用意して、満を持して朝から貼り出しに廻った。
会場を提供していただいている寺町の廉太郎通り界隈から八幡川横丁、上町などの方々にも挨拶回りを行う。
あと、20日間お世話になります、と。
この日はお休みで敵わなかったところは別の日に出向く予定です。
廉太郎通り空き家の街角ギャラリーでは、電源トラブルも応急処置。さふらんごはんで昼食をとりながらごあいさつ。
段取りに関しては選挙活動に近いかも知れない。実際に歩いて廻ることが大事と思う。自分がうまくできているかは全く心もとないけれども手応えとしては事務所で座っている暇があれば考えてから歩けが正しいように感じている。あらためて別府の現代芸術フェスティバルって大変なことだったんだなあとその数百分の1スケールをなんとかやりくり、扱いながら実感する(^^ゞ
午後からは広報活動。
久住へ行ってケーブルテレビのスタジオ出演。
はじめてでドキドキしながら、ナビゲーターの方のおしゃべりに乗せられて?リハと思い込んで気軽に話したら「本番収録」でした(^^ゞ
うまくはめられました(^^ゞ。というか単純な思い込み。。。。でもおかげでナチュラルにしゃべれたと思います。さすがプロですね。ありがとうございました!
それから長湯方面にチラシまきをしてから竹田へ戻りました。
このように、今回の企画は、自分的には「ヤカタでやれないなら、自分がフィールドにアプローチしてやってみよう」というところから始めていますので、段取りから広報まで未知数の領域でいい経験になっています。とは言え、読めないことも多く実際の集客などの面で悩ましいことも多々ありまして、コミュニケーションの難しさやマネジメントの経験値のなさを何とかやりくりして運営してます。
あと20日間。大型連休に向けて「テラマチあります。」
ヨチヨチ歩きのアートフェスですが、何かやってるなあという感じで、歴史の道がアートストリートとなる秋の竹田をお楽しみください。
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