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2009年7月20日 (月)

テラマチあります、初日は「夕涼みと夏の夜を楽しむ」

ということで、先週は11日から忙しかったです。仕事と両立でアートプログラムは早々やるものではない(^^ゞ
ちょっとドタバタ気味の前のめりで、18日からアートと歴史が出会うまち「テラマチあります」は無事にスタートしました。

って、まだまだ手直し中(..ゞアセ ですが、初日の「夕涼みと夏の夜を楽しむ」は最高に美しかった。それは実際にみた美しさと共に、いろんなひとたちが八幡山でアートを通じて同じ感覚をシェアできたことの美しさがありました。

願成院愛染堂のお堂の中も特別にご開帳していただいて、中から明りで映し出された400年前のアーティストが立体のお堂の中に描いたホトケさまの宇宙と、お堂の背後に今のテラマチ参加のアーティストで仕掛けた青白い宇宙のようなインスタレーションが相乗効果を発揮して、まさにアートと歴史が出会うまちにふさわしいものになりました。今回参加の草刈さんがきれいに撮影しています

やってみないとわからない部分が多くありましたけれども、アーティストが提案して準備して下さり、その提案を住職さんや檀家さんたちが理解して下さり、さらに、まちのいろいろな方たちがいろいろなカタチで関わっていただき、この日のこの夜に集まって下さったいろんなひとたちが八幡山に現出した「宇宙」を等しく感じる「じかん」を共有したのがとても感慨深かった。
いろんな立場でいろんな関わり方でたけたのまちで活動しているひとたちが、ゆるやかにつながることを確認できたこのプログラム、この企画のオープニングにふさわしいものでした(もちろん、前払い
でアートでは何の実績もない岡の里事業実行委員会にポーンと協賛していただいたアサヒビール芸術文化財団さんにも感謝)。

たけたでのアートと歴史とタケタンの出会いはまだまだはじまったばかり。これまで整備はされども塩漬けにされてきた「たけたの文化的景観」をふるさと創生事業から生まれた岡の里事業が、生活する人々と向き合いながらアートの視点で新たなリノベーションの場を創生し、良い意味で歴史を現在に解放する。そんなささやかながらの第一歩となりました。

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