« 2009年4月 | メイン | 2009年6月 »

2009年5月31日 (日)

タワーナイトにたけたからブース参加。

30日は別府で展開中の「混浴温泉世界」の関連企画タワーナイトに、たけたから「食育ツーリズムで行こう!」な世界でブース参加してきました。
メインは「食の伝道師」H女史のプロデュース。わたしは他の皆さんと共にお手伝いで参加。
夜中の1時過ぎまでブース参加。

なんでもありなアート系クラブイベントに食育ツーリズムの世界を展開、パエリアとスープ&ドイツパン、そしてみそまんじゅうという「たけたらしい」混浴ならぬ混在した食の世界を楽しんでいただきました(・ω・)/
Rimg0008 Rimg0005_2











アートと食はいい相性、夏のたけたのプログラムでもアートとたけたの食は展開する予定。。。ですよね(笑)?

ちなみに、この日のタワーナイトは、山中カメラさんのパフォーマンス、さくれつで盛り上がってました(^^ゞ 。
Rimg0017

2009年5月25日 (月)

テラマチを歩いてまわる。

本日は非番。
施設管理に張り付いてなくてよいので、今日はのんびり寺町界隈を回ってAAF企画の「アートと歴史の出会うまち」のあいさつまわり。
こういう仕事は本業でもやりたいものですけど「大きな館」でもできないことなので、岡の里ならではの「ゆるさ」がいい案配でちょうどよい。
でも、それだけに責任感も重いもの。
6月の企画オープンに向けて、ごあいさつ先からご支援・ご協力の快諾をいただく。
ありがたいことです。


この企画は、過去の歴史と文化を「今つくるもの」と如何に連結させていくのかがカギ。まちの中でも寺町界隈には現在さまざまなひとたちのさまざまな試みが集積しているところです。
この企画はそうしたいいものやあるものをどんどんつないでいく役割を果たしそうです。そこにあるいいものをつないでアレンジしてみせるのは日本の文化のきほんですものね。

今回、この企画がご縁でたけたに来ていただいた方々からは、たけたのまちの雰囲気にとても好評をいただいています。
ボクも見過ごしていたいいものをどんどん探し出して下さることはとても勉強になります。
多くの人が訪れて刺激を与えて下さるといいなあ。。。。

ところで、竹田は初夏がいちばん美しいと思うのですがいかがなものでしょう。4月下旬から5月下旬くらいがちょうどいいですよ。
P1160824P1160834

続きを読む »

2009年5月24日 (日)

柳川城跡を90人で歩きました。

アートを仕掛けるひとなんだそうですが、本業はコチラです(^^ゞ

23日はお仕事で柳川市まで遠征。やながわ歴史文化講座で柳川城跡見学会をしてきました。
初回で天候にも恵まれ、90人余り!の参加者に来ていただきました。
拙い解説で恐縮でしたが、本当にありがたいことです。
去年の津山市での岡山県生涯学習大学に続いて、この講座の参加者記録更新となりました。お城に対する関心の高さを感じると共にしっかりとしたお話をしないといけないなとあらためて再確認しました。
本当に感謝する次第です。

柳川市民会館でまずは馬出しの原理とカタチを意識づけしていただいてから出発。坂本小路から中堀を西へ、弥兵衛門橋から北三の丸跡に入り、柳川高校と柳城中学校の間を通って天守台跡、それから三の丸跡へでて西側の西三の丸跡で一服。
後半戦は茂庵小路を通って三の丸跡を横切り、東の福厳寺のある曲輪跡へでて米多比角まで到着。それから福厳寺に戻って高門橋へ北上して1周するコースでした。

陸橋に90人近く登って、その真ん中で往時の柳川城跡のスケールを解説するってのはなかなかできるものではありません。圧巻だったと思いますね。

川下りコースで有名な水路が実は柳川城の水堀跡であると言う「現在でも見える部分」と、今は削られてなくなった土居と言う「見れない部分」のスケール感を米多比角で感じていただくことで、参加者の脳裏に水堀と土塁で囲まれた往時の柳川城跡が復元できれば何よりです。
去年に続いてオファーくださった柳川市教委のTくんほか皆さんにも感謝。

P5230071_2
P1160775

2009年5月18日 (月)

柳川城跡の下見してきました。

23日にやながわ歴史文化講座で柳川城跡を現地見学をするので、事前にうちあわせと下見に出かけてきました。
柳川市教委で、文化財整備とまちの歴史探訪コースの整備にいそしむ文化財畑に奉職する後輩からのお誘い。去年の座学に続く現地見学会です。
さすがに、現地の感覚がつかめないので実際に同行していただきながら歩いて回りました。柳川城跡と田中氏・立花氏の史跡、田中道・瀬高道を教えていただきました。多謝。

柳川城跡は平城なので、ほとんど地表面には遺構は残っていません。
かなり手が加えられた天守台跡と、米多比角と呼ばれる土塁跡と外堀の堰堤が残る程度。

でも川下りで有名な水路は実は柳川城の水堀跡なのです。
水堀跡で仕切られた平面や区画などを手がかりに、天守台のある主郭部や回りの馬出し状の曲輪、福厳寺、米多比角などの外縁部の曲輪や外囲いなどを歩き、縄張りから往時の柳川城のスケールを体感していただくことが今回のねらい。
川下りがそのまま柳川城の水路跡をめぐるコースとなり、地上を歩いても柳川城跡を訪ねる歴史探訪コースとなることを喚起するのもねらいのひとつ。案外歩くと柳川はフラットなので楽。自転車でもいいかも知れません。

だいたい2時間くらいで、ちょっとハード目に回れるコースをセッティングしてきました。
柳川城跡の主要部をめぐりスケール感を味わう現地見学会です。
土曜日はお楽しみに。

P1160733 P1160709

2009年5月17日 (日)

2度目のコンヨク。

1ヶ月経った混浴温泉世界。夫婦で行ってきました。
ヨメさんは16日に鉄輪とサルキスさんのワークショップを堪能してきました。
そして、タワーナイトで合流。

17日は、まちなか歩きと、魅惑さに磨きのかかるわくわく混浴アパートメント探訪を楽しみました。そして、午後からダンスイベント「オープンルーム〜別府市中央公民館をめぐるダンスジャーニー〜」。本当にステキなステキなダンスジャーニーへの誘いでした。夫婦ですっかりマジックのとりこになってしまいました。

大満喫の2日間でした!!
ってな、細かい話は別でして。。。

開幕初日に書いた「歩き方」。1ヶ月経って、案内や目印はかなり充実していましたのでご報告。
インフォでチケット購入と引き換えにいただくパスポートと地図を片手に、青いノボリが立っているところを追いかけていくとたいていの場所には着くようになっています。
ただ、Platformでボランティアスタッフが応対などで出てて一時不在な時があるみたいです。近く(隣の)のPlatformに回れば誰か居ますので回ってみて下さい。ボクらも長屋のPlatformで「あれ?」っと思いましたが、隣のPlatformに出ていたところでした。自分で探すジャーニーを。決して「いないじゃん」と思わないように。

後半戦にむけて、まだまだボランティアスタッフを募集しているようなので、大分市・別府市近郊の方はこんなチャンスは二度とありません。難しい業務はない(と思う)のでぜひともアポイントメントを。
ボクも考えたのですけど、不定期休と竹田市からは1時間半かかる遠さが……どうしようかなあ。

P1160653_2 P1160676

2009年5月14日 (木)

へんかわオーバちゃんと、珍獣さんの出会い。

13・14日の珍獣さんは、アーティストな方々とたけたをめぐる・たけたを語る日々でした。

13日は横浜市のアートラボ・オーバのお2人さんをお招きしての岡の里の勉強会「まちとアートの出会うとき、アートNPO勉強会」
岡の里としては本格的なアーティースト・ミーツ・トークでした。アートラボ・オーバは蔭山さんと鈴木さんの2人組の非営利活動を展開するラボ。横浜市でのワークや近江八幡市でのプロジェクトなどを紹介いただきました。
一堂、目からウロコないいヒントをいただきました。岡の里ではすごくいい貯金ができました。ホントにAAFはありがたい出会いの場を提供して下さいます、感謝。

翌14日は、Iさんにナビゲートをお願いしてのジモティナビゲートな天空の高原ツアー。好天の中、道中ステキなアーティストに巡り合うすばらしき旅。ジモティナビゲート故のすばらしいロードムービーのような展開でした。
そして、無事にコンヨクまで送り届けることができました。Iさん、ありがとうございました!

午後過ぎからは大分にて、企画協力をいただいているSさんのご案内で某所でごあいさつ。
あたたかくお迎えいただき、うちあわせと談論風発のひととき。本当に勉強になります。
それから、さらにSさんと場所を変えてうちあわせを兼ねて談論風発。
お時間をとっていただき、充実したディスカッションの時間を楽しませていただきました。

久方ぶりに充実した日でした。
アートとの出会いは、日常に新たな視点・視角を得ること。
一見「感覚的」にみえるけど、それは表層をみているだけ。その表層を構築する内側の思考・システムを学ぶことのできた有意義な2日間でした。ホントにいい貯金ができました。

これらの貯金を活かしながら、珍獣さんの「歴史の道アートイノベーション実験」は進んでいくのです。

P1160578P1160580

2009年5月12日 (火)

5/31の日曜美術館は要チェック。

混浴温泉世界blog:NHK日曜美術館撮影中
まきちゃんの混浴日和:姜尚中さん&中條誠子アナ来る!NHK「日曜美術館」収録

アートNPOが主体となるアートフェスティバルを日曜美術館が「40分枠」で現地ロケでとりあげるなんてすごいことです。
九州にある名だたる美術館でさえなかなかできないことなのに。ましてや、市民主導のNPO主体のアートイベントではありえない展開(^^ゞ。。。

アートフェスティバルなのに、記念写真に収まっている人の中に「美術館の学芸員」とかな業界関係者いないものなあ(たぶん)。ツーカイです。
ほんの1年前には某知人が某美術館学芸員に奉職したので「いずれ日曜美術館でしゃべっているかもしれませんよ」なーんて言ったものですが、BEPPU PROJECTの方々が先に出るとは思いませんでした(^^ゞ。世の中わからないものです。

テレビ局や新聞社などによっかかって展覧会企画を買いプレスリリースを出すあちこちの公立美術館などとは違う文脈で、さまざまなプロジェクトを通してさまざまな人のつながりとネットワークを築き、そして開催にあたって東京できちんと担当者を置いて報道やメディア、プレス、アート関係者などをきちんと集めてきちんとリリースしてきた「混浴温泉世界」だからこそ、なせる技でしょう。

「ローカルだからできないんだよ」とは言わせない前例をつくったことはステキなことです。
31日の日曜は必聴ですヨ。何気なくみた日本中のアート好きがどきもをぬくだろうな。

もひとつ、こちらの考察はなかなかですのでご案内。
artscape:別府現代芸術フェスティバル2009『混浴温泉世界』の必然を呼び寄せるものとは

ボクは、今週末もう一度「コンヨク」に飛び込んできます。

追記:わたしがお城歩きに没頭していた間の連休のコンヨクはすさまじいパワーですね。パルコ(7日に抜け殻みてきたけど)とタワーナイトのコレがオーイタであったってのがツーカイです。ええことです。

2009年5月 9日 (土)

美作加茂の高山城へ。

9日はとんぼ返りで参加した登山会にて、岡山県の北部、津山市加茂町の高山(矢筈)城山頂に到達!
中国山地のど真ん中、向こうは鳥取県ですよ(^^ゞ ちなみに写真の背後は崖。眼下の谷は阿波村です。

8日の夜にたけたを発って、9日0時4分に到着。
朝にヨメさんの車で加茂町まで。中世史研究者のMさんと1週間ぶりにお会いし、地元の案内されるKさんの車で知和駅まで乗せていただきました。そこで、津山市郷土博物館のIさんご担当の登山会に同行してきました。

高山城はいわゆる矢筈城と呼ばれる草苅氏のお城。これまで池田誠さんの図面がありましたのでこれがどこまでいけるか踏査してきました。桝形虎口や石垣、烽火台などがあるのですがボクにはどうしてもそうはみえない。2つの峰に曲輪が並ぶ一城別郭型の戦国期城郭と言うのがボクの感想です。

手前の峰の主郭部には写真のように石垣がみられます。しかし、それ以外の大半は露出した岩盤の節理したもの。逆に曲輪に沿っての堀切と横堀、そして土塁などは十分に評価すべきものでした。とにかく城域が広い、そして曲輪の削平が良い。その一方で、織豊系縄張り技術の特徴は皆無に近いものでした。ですので、結論としては戦国期末期にこの地に進出した毛利氏が手を加えて改修した戦国期城郭と考えました。その点ならば毛利氏系城郭の到達点と言う池田さんの見立ては間違いないけど、毛利氏はそれほど技巧的な戦国期城郭を築いたかと言うと「?」な印象です。この辺は大先輩と議論が分かれるところです。

また、高山城は従来、草苅氏の持城とされてきましたが、おそらく草苅景継・重継は毛利氏により改修された拠点城郭を預った城代のような立場だったと思われます。この谷を抑えたとされる草苅氏だけではあまりに城域が広く、むしろ美作と因幡をつなぐ軍事拠点として駐屯軍が派遣されるなどの広域作戦に適した城郭と思われました。

などのことを踏まえてMさんとKさん相手に髙山城の縄張りについて山上でいろいろ語ってきました。帰りは河井方面に下山。14時に美作河井駅にたどり着きました。
スローライフ列車に乗れずに、ヨメさんに来てもらって拾ってもらいました。
ちなみに9日23時40分にはたけたに戻ってました。

一見すると、道楽と言われるような所業です。
いえいえ、これは、29日に医王山城登山会でお会いした加茂町のKさんからお誘いいただいたので、これを逃しては高山城が確認できない、と気合いを入れてのとんぼ返りの遠征。ちゃんと本業の一環です。

ちなみに、この草苅氏の分家が岡藩草刈氏です。ちゃんと関係してるのですよ。経費は全て手弁当だけど(^^ゞ

P1160548P1160512

2009年5月 7日 (木)

5月13日、交流企画「まちとアートの出会うとき、アートNPO勉強会」します。

ということで、岡の里事業「歴史の道アートイノベーション実験」プレイベントとして、5月13日(水曜日)19時からアサヒアートフェスティバル交流企画を行います。
題して、交流支援企画「まちとアートの出会うとき、アートNPO勉強会」

アサヒアートフェスティバルの交流支援プログラムの一環として、AAF2009に参加している横浜市のアートNPO「ART LAB OVA」から別府市と竹田市を訪問されます。

「ART LAB OVA(アート・ラボ・オーバ)」は、横浜市の市街地の雑居なコミュニティの中で活動を展開しているアートNPOです。また各地のアートNPOとのネットワークもある団体です。
そこで、アートNPOとして実績のあるART LAB OVAの活動や横浜市のような大都市でのアート事情についてご報告いただき勉強する機会を設けました。
また、こちらからも竹田市という地方都市でアートプログラムを行おうとする課題と現状を報告します。

横浜市に拠点を置くアートNPOの「ART LAB OVA」さんと、ローカルな竹田市に拠点を置くアートプロジェクトでは初心者マークの岡の里事業実行委が、相互の現状と取組みについて異文化?交流勉強会です。
詳細は、以下の通り。
日時:5月13日 水曜日 18時半開場、19時から(21時までを予定)  
場所:竹田創生館 竹田市竹田、殿町武家屋敷通り ☎0974-62-4100
会費:無料 

http://okanosato.exblog.jp/10194839/


竹田のような地方都市での可能性、クリエイティブシティ横浜市の現在などの有意義な交流会ができると思います。
アートNPOなどにご関心のある方や会員のご参加をお待ちしています。
よろしくご参加下さい!!

歴史の道アートイノベーション実験、始動。

10_06 ボクの参加している岡の里事業実行委員会が今年度行うアートプロジェクト、いよいよ始動です。

アート・ミーツ@創生館では、まちとアートの出会い。アートと歴史の出会うまちでアートプログラムを行うことを目指して、
『歴史の道アートイノベーション実験』と題したアートプロジェクトをはじめます。

アサヒアートフェスティバル2009に参加しています。
現在、7月の実施に向けて詳細をつめている最中です。

詳細は5月下旬から随時発表していきます、乞うご期待。

岡の里からblog http://okanosato.exblog.jp/ も合わせてチェックして下さい。

Foxkeh! フォクすけ!


  • Firefox ブラウザ無料ダウンロード
Powered by Six Apart