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2009年3月29日 (日)

大分のジュンク堂。

28日は八幡に行くついでに大分で途中下車してジュンク堂に寄った。
途中、BEPPUのKくんと大分県地方史のIくんに遭遇。狭っ。

ボクにとってジュンク堂は三宮にあるイメージ。梅田は旭屋、そこでなければ神戸にいったついでにジュンク堂というイメージ。でも今はジュンク堂は福岡や大分にある。福岡にできたときは感動したものだ。宇佐神宮史とか普通に置いてるもんなあ(^^ゞ

大分はホントにジュンク堂があってありがたい。歴史系研究書の新刊本はかならず置いてくれている。問題はそんなに研究書を読むだけの研究者や学生がいるんか?と思うときがあるけど。とにかく便利だ。
最近は本を出さないと先生になれないという決まり?らしい1万円はくだらない研究論集(これを買うのは歴史屋さんに課せられた軍役なのか苦役なのか?)などは、ホントに買うべきかどうか中身を見るのにありがたい。
この日は地味に藤木さんのシリーズを仕入れたいと思っていたので、以前から買ってなかった山本博文さんの細川忠興・忠利の往復書簡をベースにした文庫版『江戸城の宮廷政治』と、藤木久志さんの朝日選書シリーズの2冊を仕入れた。もう2冊はなかった。次回を期そう。

そんなこんなで、去年から大量に書籍を購入しているわけですが、以前のようにやみくもに買わず必要なものをしぼって仕入れるように心がけています。
半分ストレス発散でもあるけど、甲冑や日本刀、陶磁器、石造物、古建築などモノ資料を扱うための基礎となるものを集めるようにしています。もちろん、城郭関係は考古学関係で研究史上必要なものや事例集、絵図類などを収集した城郭編などは適宜逃さず。そして文献史学では極力、各地の大名領国の古文書集を仕入れるようにしています。買うのは大分県立図書館にないもの(^^ゞ

最近は、中国地方と近畿・関東の戦国期と織田・豊臣政権に関するものを軸に集めています。もちろん、コピーと併用して。
前者ではいわゆる「○○史料集」的なものに加えて、毛利氏、朝倉氏と上杉氏、後北条氏はそろってきた。あとは島津系と武田系をどうしようか?後者では 基礎的な「○○史料集」に加えて、細川家の「綿考輯録」と大日本古文書「浅野家文書」と「愛知県史」などを仕入れて、いよいよ毛利両川と宇喜多関係で一応の仕上げ。
すでに「萩藩閥閲録」は仕入れた。そんな中、普通に買ったら26000円程度らしい品切れの大日本古文書『小早川家文書』を安価で仕入れることができました。豊臣政権論では欠かせない小早川隆景。まずは幸先よろし。たとえウェブで検索できても毛利・吉川だけは手に入れておきたい。他はコピーをしながら年内に
終了させて、基本的なライブラリーの身支度を済ませたい。

ついでにもっと安価で『吉薇古簡集』を仕入れましたが、これはたぶん衝動買い(..ゞアセ。去年から岡山方面にも力を入れているので、宇喜多もうまりつつある。いよいよ中国地方の城郭跡にも着手できるかな。

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