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2009年2月23日 (月)

夜は浅草。

P1000732 22日はおわったあとでお誘いもありましたが先約があったので、夜は2ヶ月ぶりに歴史研究家のW氏と浅草で再会。アートのミーティングの後で、歴史の世界へシフト。

宿は某バンダイの隣だったので荷物を置いてから時間があったので両国の江戸東京博物館に行ってみました。見ての通りの建築家菊竹清訓氏の1970年型モデルなデザインです(^^ゞ これは十分アートです。

古くは出雲大社に隣接したRC打ちっ放し建築にはじまり、新しいのでは九州国立博物館設計した先生ですが、いやーキテますね。江戸東京博物館のロゴがさらにキッチュ感を爆発させています。
うーん、感嘆してきました。足元?の吹き抜けフリースペースの挑発的な大空間はなにものにも代えがたいですね。
メタボリックバンザイ!20世紀のすばらしい財産です。
で、肝心の江戸東京博物館。ミュージアムショップだけみてみましたが、品ぞろいは九博のような感じでした。江戸城図版品切れでした(ノ_<)

で、隅田川を歩いて浅草へ戻り、の安飲み屋でWさんと再会。近況についてや、歴史研究のこと、出版な世界のことなど談論風発。
とても面白かったです。
歴史屋の執筆のお話などなどあれこれも交えていろいろとお話を楽しみました。
また、よろしくお願いしますね。

それにしても、食えない日本史研究者が売れない本をお金を出して出版して、食えない日本史研究者が1万円近い本を購入するという摩訶不思議な慣習はいつから生まれたのでしょう?
80年代末からバブルになりましたよね、日本史研究論集。
昨今は、研究者は就職するまでには一冊くらい出してないと、ってなっている様子、クレイジーだ。
昔の御代が若い頃に論文集など出してましたか。大学の先生とかになって生涯2〜3冊くらいと思うのですが、いつからこんなふうに乱発されるようになったのでしょうか?

さて。23日は朝から八王子へ遠征して北条氏照の居城だった滝山城を見学。アート→歴史→お城とつづくのでした。

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