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2008年12月 4日 (木)

小田原の北条氏。

最近は、あまり今の活動と関係ないけど戦国期から織豊期、近世初頭にかけての史料集を意識的に集めています。
『萩藩閥閲録』や『多聞院日記』『綿考輯録』『浅野家文書』など。それと『太閤史料集』などの昔の新人物往来社が出した編纂史料モノ。

それで、中世小田原城の関係で『小田原市史』城郭編を仕入れようと古書店を(ウェブで)訪ねると、城郭編と別に『小田原市史』の史料編の中世編がまとまって4冊でていました。
中世編2が品切れだったのとほぼ原価に近かったので、思いきって注文しました。

後北条氏の関係は、豊臣氏の小田原攻めに関連したことをいずれ調べて関東の城館の年代を考える材料にしようと思っていたこともあり、遠隔地ゆえに図書館ではまずないだろう後北条氏の基礎史料集『小田原市史』が手に入ったのは実にありがたいことです。やっほー!
ついでに、某サイトで紹介されていた神奈川県立歴史博物館の『戦国大名北条氏とその文書』展の図録を入手。こちらは900円とは思えない分厚い内容で収蔵の後北条氏関係文書が多数掲載されていました。ウハウハ。

結果オーライですが、後北条氏の基礎史料集を揃えることができたのは収穫。『戦国遺文』はたぶん県立級の図書館ならあるので手元にあればよいのが揃ったのはありがたい。
現地に行って中世の小田原城を見学すれば、とりあえずは準備完了。後北条氏の動向についておおよその勉強をしておこうと思います。

あとは『毛利家文書』や『吉川家文書』など毛利氏の基礎史料集をそろえておきたいところです。今のうちに買い集めましょう。

とは言え、ホンモノの城跡を調査しないと行けません。まもなく攻める準備に入ります。

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