« 『戦国の城と年代観』届く。 | メイン | 日帰り福岡 »

2008年12月 6日 (土)

岡の里円卓会議に参加しました。

P1000084 岡の里実行委員会20周年を記念して、開かれた岡の里円卓会議。
たけた創生館で25名の参加者を招いて行われました。

岡の里事業実行委員会は1988年に、竹下内閣でのふるさと創生事業から立ち上げられたまちづくり組織。地域資源の掘り起こしと様々な実践を伴う活用策の研究を柱とした、当時として画期的なまちおこし事業です。リサイクル、ビオトープ、地域季刊誌『からんころん』の刊行、商家展、まちづくりシンポなどなど、たけた創生館を拠点に幅広い活動を行いました。現在h、紆余曲折を経て規模は縮小していますが、そのDNAは現在の竹田市のあちこちの活動に「浸透」しています。
エコミュージアムの概念もこの会でかなり早い段階から出していて竹田市の総合計画にも掲載されています。今回はこれまでの活動を確認しつつ、今なお生きる「コンセプト」から新たな活動を組み上げようと言う試み。そのはじまりでもあります。

中身は、岡の里事業のこれまでのあゆみとこれからの方向性がメイン。前半は、岡の里事業実行委員会の会員による「自然観察会と久住高原の植物」「生態系保存による圃場整備と地域のとりくみ」「経済活性化事業推進室の取り組み」の各報告と、後半はお招きした大分県立芸術文化短期大学名誉教授の貞包先生と、日本文理大学教授の島岡先生と共に、
エコミュージアムという切り口から議論しました。

僭越ながら、後半の司会を担当。
会員の活動報告を受けて1時間弱の議論でした。みなさん話し出すと長い(それだけ語りたいということ!)のでまとめるのに四苦八苦しましたが何とかまとめることができました。たけた(新竹田市)に関わるみなさんの熱意が交わされる場になりました。
この熱意をうまく方向性をつけてゆるやかなネットワークの中で、多様な活動に結びつけられるか?を確認する場になりました。

会は現在第一線の年長者が中心になりましたが、30〜40代に広げていくことも課題。
その30代による拙い進行でしたが、いい勉強になりました。

今後、エコミュージアムをキーワードにいろいろな活動を包摂する受け皿となる事業をあれこれ考えてみます。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blogcoara.jp/t/trackback/143624/17354866

岡の里円卓会議に参加しました。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

Foxkeh! フォクすけ!


  • Firefox ブラウザ無料ダウンロード
Powered by Six Apart