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2008年9月 1日 (月)

KASHIMA 2008に行く

てなことで。午前中はエコミュージアムの打合せ。たけたに必要なのは網の目のようなネットワークで構成された独自のエコミュージアムであることを申し上げました。ボクは貴重な存在なんだそうです。かつてS嬢が珍獣と申してくださったのもそういう意味だったのかな。


午後からは、列車に乗ってKASHIMA 2008  ベップ・アーティスト・イン・レジデンス 2008」に出かけてきました。アートのネットワークをたけたに持ち込むミッションとしてのアート・ミーツ@創生館のため、4月から続けているリサーチの一環です。

前日のアーティストの中崎透さんのソーメン流しに出れなかったので、展示初日に見学とアーティストの西野正将さんの作品のオープニングパーティby流川商店街がありましたので寄ってきました。

platform2の公開秘密なかざきはかなりあやしいスペース。トークショーやダンスには参加できませんでしたが、最後に完成されたオブジェを堪能。ってソーメン流しに参加できなかったし、すべてのプログラムを外してしまったのが残念(ノ_・。)
3階のテレビで、24日のダンスイベントを観賞。行きたかったとあらためて後悔。中崎さんはやはりあやしい感じで最後の片づけをされていました。
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それから、platform3の西野正将さんのラクテンチへ行きました。こちらはどちらかというとさっぱりめスペース。1ヶ月通い詰めたラクテンチの写真と映像、日々の日記代わりのドローイングから構成された内容。ちょうどラクテンチの存続問題の渦中でもありタイミング的にはいろんな変遷が加味されたワークだったようです。
18時半から流川商店街の方々によるオープニングパーティがありましたので参加しました。商店街の方からいろんな方面の方々まで幅広い参加のパーティー。ちょっとした懇親会。いろんな方々に出会える夏。ダンスについてもあれこれ聴いて教わりました(^^ゞ
西野さんとも作品についてや、九州のアートのこと、いろいろ語ることができました。ありがとうございました。
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30代の中崎さん、20代半ばの西野さん。それぞれ特徴があって興味深く体感させてもらいました。現代アートの楽しみは自分と同じ時間と空間をアーティストと共有していることにあるとの芹沢さんのコトバを思い出す。

去年に続いて顔を出したBEPPU PROJECTの夏。いろんな出会いがまたありました。

いつも思うのは、BEPPU PROJECTそのものが山出さんの作品ということ。ボクたちは山出さんが設定するシチュエーション(イベントそのものではない)に参加し、もがく?たのしむ?困惑する?ことで何かを得てそれぞれの毎日へ戻る。この「リ・ボーン」の仕組みこそ、コンテンポラリーアートのキモとなる文法な気がします。platform2のビデオでのステートメント作品をみてちょっと種明かししてもらったように思いましたけど。。。どうかしら?

そんないい学習機会が1430円で行けるすぐそこにある。なので、文化の行商人はそこへ足を運び、体感し、たけたに持ち帰るのです。たけたでも「リ・ボーン」の連鎖をつくることはできるかな。

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