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2008年8月30日 (土)

岡の里文人講座「まちの彫刻を知る、まなぶ」

今年の岡の里文人講座は、これまで出会った方々をたけたに巻き込むことも考えて一会員として企画協力しています。
ちょうど岡の里事業で彫刻マップを作成するとのことでしたので、郷土の先哲
として、渡辺長男と朝倉文夫という竹田ゆかりの彫刻(ホントは彫塑)兄弟をテーマにレクチャーの企画協力をしました。

内容は下記の通りです。文字通りご専門の方をお招きして「まちの彫刻を知る、まなぶ」講座です。
野外の彫刻(ホントは彫塑)も地域の財産として目を向けようということと、
野外の彫刻(彫塑)も展示するエコミュージアム的視点を持とうというねらいがあります。

講師の先生には、日本の近代彫刻史がご専門の田中修二先生をお招きいたします。
多摩市での渡辺長男展に企画協力された田中先生のお話ですので、またとない彫刻(ホントは彫塑)を知る機会です。

先生からレジュメもいただき事務局のご尽力で用意も万端整いました。8月30日の14時が楽しみです。(・ω・)ノ

Photo

 











ということで、文人講座は20名程の参加者に来ていただき、無事に終わることが出来ました。朝倉文夫記念館からもご来場いただき感謝する次第です。そして、田中先生のレクチャーは「彫刻を知る、まなぶ」のテーマにぴったりの内容で、渡邊長男と朝倉文夫の近代彫刻での位置付けや彫刻研究のあれこれを幅広く教えていただく内容でした。本当にありがとうございました。

たけたですので、数字的には20〜30名来てくださればありがたい。と思っていましたのでおおかた予想通り。とは言え、いいお話でしたのでもう一押し集まるとよかったなあというところで広報のやり方をもうちょっと手直しすることが反省点。

自分としては近代彫刻の流れやその中での渡邊長男の位置付け、朝倉文夫の位置付けを学ぶことが出来、おおよそのアウトラインを頭の中に引くことが出来たのが収穫でした。やっぱり直接レクチャーを受ける機会がないと理解するのは全然違いますものね。

たけたの中に渡邊長男を朝倉文夫の彫刻があることの意味付けを行う第一歩を踏めたことは満足、野外の彫刻はまちのモ ニュメントでありランドマーク。そのランドマークに関心を持ってもらうことでまちをじぶんたちのものと感じること、じぶんたちのまちにアートがあることを 知ってもらう・楽しんでもらうことが本プログラムが本当のねらい。

次につなげるよう深めていく準備を進めていきますね(・ω・)ノ

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