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2007年10月31日 (水)

搬入の朝

朝から田能村直入の作品を借用に、大分市美術館に出張。
9時に着くとあちらの方々が出勤されてくる中でごあいさつ。

なぜか、不思議なことにアート系のみなさんが私に「お城のこと」を聴いてくるのです。
一応、アートのお仕事なんですけど(^_^;;; 、アートな方々が口をそろえてお城の話題を振ってくるのは「?」な気分でした。

で、その日の午後にわかったのだけれども大分合同新聞に遅まきながら佐伯市での栂牟礼城シンポの記事と写真が出ていたようです。
壇上にいる私はカメラ目線でしっかり写ってました(笑)

なーるほど、これでわたしの本業が城郭研究者であることがわかって、私にいろいろ聴いてきたのですね。
竹田市内では研究者私も、ちょっとは大分県下で城郭研究者であることが認知されたかな??
地域版記事ですけど、栂牟礼城の国指定史跡を推進するシンポに、国指定史跡として城郭遺構を位置づけする立場の「専門家」として、肩書き付きで出ていたのは「外部評価」としては実にありがたいことで、佐伯市教委さんには感謝する次第。

それにしても、この日朝刊でこの記事をみていたみなさんは、写真で出ている城郭研究の専門家が、まさかその日の朝に美術作品を借りに行ってるとは思わないだろうな(大笑)。

まあアートの仕事は目処が立ってきたので、もうひとつの軸、歴史の方に力点を置こうと思う月末でした。

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