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2007年2月 7日 (水)

2月10日は岡城の話しします。

Okajo8 2月10日(土)は、朝日カルチャーセンター福岡である連続講座『日本の城跡・城郭をめぐる(近世編)』で、近世岡城について1時間半話すことになっています。
九大名誉教授の丸山雍成先生からの紹介なのですが、志摩町史といいリハビリ作業中としてはありがたいことです。

カルチャーセンターといえば、ちょっとした内容かと思いきや、かなりしっかりした文化講座という感じです。大阪や東京の「朝カル」は現役ばりばりの先生方も講師をされており市民大学的性格が強いようです。福岡もそんな感じなので、そこでお話できるのはありがたいことです。

逆に、それから思うと地方での文化講座はどこか甘く内容を構成してしまうと思った次第。田舎だから敷居を下げてしまっては面白くないということは気をつけねば成りません。
ですから、単純に岡城と岡城にまつわるあれこれを案内をしてもつまらないので本腰入れた内容にしました。
近世岡城について現状遺構の紹介と、16・17世紀の「大築城時代」という時代背景を踏まえた位置付け&近世岡城の縄張構造から岡藩中川氏の特徴を読み解く面白さを絡めて、複合的に語る内容にしようと思っています。

今回は、最近ようやく門外不出?らしい岡城の調査報告書をまとめて館蔵にできたのと、冬場の現地踏査で初期近世岡城の縄張構造についてほぼ把握することが出来たのが重なったので、この機会にそれらをまとめる下敷きとなるノート作成を行いました。
別の機会でも話せるようないいレジュメが仕上がりました。近世岡城の位置付けを紹介したいものです。

後は説明用のスライドを作成すれば準備万端です。

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