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2006年6月24日 (土)

WM2006ドイツの旅〜「イチバーン!」なライプチヒで観戦〜

P1080274P1080275 今回WM2006のチケットが当たったのはライプチヒ会場。今回の会場で唯一の旧東ドイツでの会場(ベルリン会場は旧西ベルリンにある)。

今回のWM2006が東西ドイツ融合の総仕上げと位置づけるドイツ側の意向もあり、旧東ドイツのスポーツの中心地ライプチヒは抽選会が開かれたりコンフェデの三位決定戦会場にするなど、ドイツサッカー協会発足の地として「イチバーン!」なプライドを持つライプチヒにかなり配慮しているらしい(^^;)。

が、「イチバーン!」なUEFAカップを獲ったライプチヒもむかしの光いまいずこで、現在はザクセン・ライプチヒが4部リーグに甘んじており、4部リーグのチームにこのスタジアム?と言われているそうな。。。2002年の大分や新潟どころではない
その辺の事情についてはコチラで。実際4部リーグの試合(大分スタで新日鉄大分×鹿児島するみたいなものだ)をこの巨大スタジアムでしているらしいのだがどんなものか観てみたいところ。

そんなライプチヒツェントラルスタディオン、巨大スタジアムの旧ツェントラルスタディオン(何と10万人収容の大スタジアム)の中に43000人収容の新スタジアムをこしらえたものとのこと。4部リーグに転落しているチームのホームになるのか?なスケールのスタジアムをリフォームしての新スタジアム、右写真の芝生の斜面がかつての旧スタジアムだというからその大きさや如何!(゚O゚)。

東西統一後急激に中心都市へ進化しているライプチヒ(ドレスデンに比べると外部資本が参入し切り取り次第といったところ。。。)で、このスタジアムは中心市街に無茶苦茶近い。トラムであっという間にスタジアムのある公園に着く。帰りは中央駅まで歩いて帰ってしまったくらい(笑)
なんて理想的なスタジアム。。。でもクラブは4部リーグなのだ。いつブンデスリーガになるのやら??

P1080268 P1080270 観戦したのは6月24日開催のマッチ50はアルゼンチン×メキシコ。わたしにとって2度のWM、通算5試合で3回目のメキシコ戦である。おまけにこの日の宿はメキシコ代表の前泊の宿舎と来れば偶然では済まない‥‥私の第2の故郷は間違いなくメキシコだ(笑)

とりあえずスタジアム入り口にある東ドイツチックなモニュメントで記念写真。周りにはドンタコスなメヒコサポやアルゼンチンな人も多数。中には日本人もちらほら。

入り口通路には屋台が出ていたけどスルー。しかし結果としてここで買うべきだった。。。と後で後悔。
チケットチェックのゲートへ行くと、荷物検査をしてから最初のゲートを抜けて、それからチケットをセンサーでチェック。OKが出るとあっさり入場。しかも半券ももぎらなかったのはびっくり!!おかげでネーム入りのチケットは無傷のまま(σ・∀・)σゲッツ。
かつてのスタジアムな斜面を登りスタジアムの座席だった斜面を下ると、現代的なスタジアムとご対面。その前でみーんなチケットを持って記念写真。わたしも撮ってもらいました。


P1080301
P1080276スタジアムはとても巨大。さすがはライプチヒ。チケッティングはメヒコとアルゼンチンな方々が固まってパッチワーク状に陣取られてたが、わたしたちの座ったサイドは‥‥やっぱりメヒコ側(笑)。
さっそく食べ物をとリサーチしてみましたが、さすがはWM。スポンサー以外のものがない( ̄□ ̄;) 。
ビールは水のようなバドワイザー、そしてポテチ。ドイッチェな人が怒るぞといった貧相なメニュしかなかった。。。こと食べ物なら、ファンフェストの方がはるかに充実していて美味かった。

試合は既報の通り、メキシコは開始早々アルゼンチンを圧倒しマルケスのゴールで先制。しかしアルゼンチンが盛り返してすかさずリケルメのCKからクレスポが競ってオウンゴール気味のゴールで同点。それから後はずーーーっと膠着状態が続くけど、マラドーナがご観戦のアルゼンチンが次第にペースを握って優位に立つ。メキシコは後半に切り札シーニャを投入するなどして立て直しペースを掴もうとするが、それをアルゼンチンがテベス・アイマールを投入して奪い返す展開。しかしメキシコもこらえて同点のまま延長へ。。。

中米と南米を代表する両雄の試合はとても見ごたえがありました。そんな試合を決めたのは延長前半のマキシ=ロドリゲスの見事なロングシュート。あれはすばらしかったです。そしてそのままアルゼンチンが逃げきって2×1で勝利。メキシコは前回大会でチョンジュで沈んだのと同じくまたもやベスト16で敗退となりました。何かわたしが悪いみたい(^^;)
結果的には大会の中でもこの試合はかなーりいい試合でお得な気分にあります。そして、両方のサポーターがクセのあるサポーターなので本当に観ていて楽しかったし勉強になりました。

面白かったのはハーフタイムなどの演出で「WM2006に集うサポーターの皆さん、アピールしてね!」といった空気に満ちていた。それに応えるようにメキシコやアルゼンチンだけでなく、メキシコの旗の横にはコスタリカの旗が、遠くにはアンゴラも。そしてドイッチェな人たちはドイツの旗を振っている。各国のサポーターが自分たちの居るのをアピールしてくださいといったところ。そうとは思わなかったのでナカタユニ来てこなかったのをちょっと惜しむ。で、FIFAデザインのJapanタオマフを振って遊んでみましたさ。

延長になってすっかり遅くなった帰りはもちろん大渋滞。それをトラムだけで処理しようとするライプチヒは最高!!みんな歩いて中央駅界隈や中心市街まで帰っていました。
この日はドイツも勝利し、みんな御機嫌で夜遅くまで賑やかなライプチヒでした。

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