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2006年6月22日 (木)

ドイツへの道、シャルルドゴール空港からパリ北駅へ

P1050110上海を後に欧州へ飛ぶ。着いた先はパリのシャルル=ドゴール空港。
さすがはパリの玄関口、でっかい。早朝に着いたので人影も少なく静かなもの。
ちょっと薄暗くて人工的な香りのする入国審査はあっさりクリアして欧州の第一歩を刻みました。それにしてもおフランスは何か「人工的」でクール。あんまりネイティブな人臭さがありません。
ここから郊外列車のLineBに乗ってパリ北駅へ出るのですが切符の購入に一苦労。幸いチケット売り場が開いたので切符を購入。固い厚紙の小さな切符を持って改札へ‥‥。郊外列車は刻印機に切符を入れないと入れない。しかし案の定私の切符は「ブブー」とイヤな音で刻印機は受け付けてくれない。ふと横をみると若い兄さんは刻印機を無視してバーを飛び越えて行ってる。
「ふーん、多分に機械は信用できないんだな」と思い、同じようにバーを乗り越えてホームへ(ノ´∀`*)テヘッ
ホームで親切なフランスっぽい方にパリ北駅で止まる列車を教えてもらい乗車。郊外列車はシャルルドゴール空港から出ていて朝日のまぶしい平野をかなりのスピードで快走しながら各駅に停車していく。沿線は研究機関っぽい建物が多くてびっくりしたのが乗ってくる人がどの人もどの人も所謂おフランスっぽい人ではない。アフリカ系、イスラム系、インド系‥‥ぜーんぶバラバラ。そしてわたしらアジア系。何だかフランスと言う国はフランス代表そのままな雰囲気なのねと実感、さすがは共和国と関心した次第。

無事にパリ北駅に着くものの、案の定、さっきの切符はまた「ブブー」と受け付けてくれない(つД`)。改札を出れなくなった。。。同じように乗り越えようにも今度は透明なドアとセットなのでさすがに突破できない( ;゚д゚)アワワワワ…
どうしたものか?と二人で悩んでも仕方ないので駅員らしいネグロなお兄さんがブースに座っていたのを捕まえてアジア系の二人で直談判。
英語で「出れない(つД`)」と訴えると、やはり機械は信用されていないようで同じ制服の人がいるから聴いてみなさいと返答。でも改札にそんな人はいなかったので「そんな人、いなかったよー」とねぇさんが答えると、お兄さんは仕方ないなぁと横にあった出入り通路を案内して通してくれた(;゚∀゚)アレ?‥‥ってそこ出てよいの??とビックリ。直談判は女性主導に限る?!
ついでにタリスの乗り場まで教えてくれたので本当に助かりました!メルシー!

P1050123 P1050120P1050116 そんなこんなでたどり着いたパリ北駅は、フランス国内の特急、ベルギー・オランダ・ドイツ方面の国際特急タリス、そして英国行きのユーロスターとまさに国際ターミナルステーション。タリスの受付があってチケットの確認をして後はゆっくり列車を待つのみ‥‥こちらはさすがにスムーズ。

思ったより早かったので暇つぶしにコンコースのカフェで新聞読んで昨日の結果を読んでみたりとくつろぐ。で、イスに座っている我々に何やら話しかけてくる女性が来る。なに言っているのかわからなかったがどうやらお金恵んでくれと言うことらしい、そんな人につかまるのもパリっぽいってコンコースにチラホラ居られました。
それを避けて表に出てみるとさすがはターミナル。駅は巨大な歴史的建造物が外観でした。それにガラスのオープンな建物が増築でつながっている辺り欧州らしいデザイン。前の歩道が工事してたので写真に撮るのがイマイチでしたが、とりあえずパリの空気を味わいましたさ。

駅コンコースにはドルトムントへ向うサムライブルーがチラホラ。そうした一団より一本遅い列車でパリ北駅を後にベルギー経由でケルンへ向う4時間の旅、と言うのがなんともヨーロッパらしい。20世紀に独仏戦でドイツ側が何度も往来したルートでもありますね。それ以前はフランス王やナポレオンがベネルクス諸国を攻めた道でもあります。
奮発したタリスの一等席に乗って、それではオールヴォアール♪

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