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2006年6月21日 (水)

ドイツへの道、海を越えたら上海と観光ガイド

今回、九州からドイツへ行くにあたってトランジット先にしたのは上海浦東国際空港。中国東方航空を使ったので安くいけました。
実際、九州からだと成田を経由するよりも上海や仁川を経由した方が安いし便利だ。この辺は前回のWM2002で札幌や仙台よりもスウォンやソウルのチケットを取った方が近いという九州の立地条件が大きい。
九州島は日本列島では西端だが、東アジアから見れば朝鮮半島から台湾まで連なる島弧の輪に属するんだよね。牛後となるより鶏口たれ、は九州人にこそ聴かせたい言葉だね。九州は東アジア国家として独立すべきだよ(微笑)


まぁ、関西・関東では考えられない発想だ。成田はいざ知らず関西・中部クラスでは「国際空港」足り得ないのは近くに上海や仁川という巨大国際空港があるためだ。
但し、上海をトランジットにするには中国政府の「官僚的」な公安体制がネック(´д`; 。
現場サイドではトランジットを受入れるホスピタリティーは十分で帰国の際に遅れた時も空港職員が案内して誘導してくれたが、トランジットでいちいち入国・出国手続きが必要なので長蛇の列に並ばねばいけないのが難点。
欧州路線で中華系航空会社を使ってもらいたいならこの辺は融通効かせた方がいいと思う>中国政府。
日中間のビザのやりとりやトランジットの簡素化が進めば、今後融通が利けば首都圏を持つ成田以外は上海や仁川の国際線のローカル線になりかねないポテンシャルを持っているですよ。
まさに、井上陽水の「なぜか上海」海を越えたら〜、シャンハーイ♪

P1050068 P1050102 で、ドイツ行きの前に時差ボケ待ちでいたのが上海。ニッポンとは1時間時差がある。
上海観光ではあらかじめガイドをつけてもらうことにしていました。理由は単純で浦東空港から市街地に行くのがけっこう面倒くさいのと上海で簡単にまわるにはガイドさんに運転してもらうのが手っ取り早いから。

空港で女性のガイドさんのカンさんとお会いして案内してもらいました。上海ではトランジット待ちで午後から深夜まで半日程度余裕があったので豫園から黄浦江の外灘(租界)・新天地を回ることができました。上海雑技団のチケットや
黄浦江のナイトクルーズも手配していただき、まさに「上海ダイジェスト」に謝謝(・∀・)

基本的にはベタなコースで日本人や中国人のツアー客も多くありましたが
上海は観光ガイドが充実しているようで、観光コースではガイドに案内してもらう観光客を見かけることが多々ありました。
実際、上海では旅慣れたら別として、アルファベットで何とかなる英国・ドイツなどと違って漢字と中国語で意思疎通するのはけっこう難しい。ので一日ガイドがあると手配してもらえたり基本的な知識を得ることができるので上海旅行の強い味方になりました。
今回はダイジェスト上海でしたが、租界や香港資本のおしゃれな街並みの新天地もじっくりとまわってみたいと思いました。
今回はモンスーン時期で暑かったで、もう少し涼しい季節にまわってみたいものです。


上海の観光ガイドをみて思ったのは、我が国でも「ヨーコソ・ジャパン」とビジット・ジャパン・キャンペーンを張っているのなら、英語圏はもちろん中国語圏や韓国語圏の近くの観光客も案内する「日本人ガイド」に力を注げばいいのにと思った次第。
自分たちの逆パターンで日本国内の旅行する
中国語圏や韓国語圏観光客を相手にガイドがあればかなり利便性の高い旅行を提供できるだろうに、近くの大口顧客を逃さないためにも外国人向け観光ガイドをビジネスとして軌道に乗せることが必要じゃないですかね?こちらの受入先も無理解によりトラブルが回避できてリスクが少なくていいと思うのですが。。。
レートの問題で高額なのかもしれませんけど、首相のアホなPRを空港で流すよりもアジア圏向け観光案内人を育成するような方策に金をかけてほしいものです(:-P

ちなみに日本への中国人観光客は個人旅行ではビザ発給が遅いらしい。というのも頭固いオッサンたちが「犯罪でくるんじゃないか?」と警戒しているからだそうだ。一部の悪貨のためにビジネスになる良貨をおろそかにするなんてバカバカしい(:-P

追伸
P1050104 そんな上海でも新天地のレストランバーでは、やっぱりWM2006の中継を出していましたヨ。暑いので夜に野外にも座席が出ていてみなさんワイワイやってました。
お隣韓国でもWM2002の再来な大バモ再現したそうで、ましてや出場していない中国上海でもこれなんだから、いい加減電通さんも考えをあらためてくださいよ(:-P

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