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2006年4月17日 (月)

ドイツへの道〜旅行ケースを買う〜

Remowa ドイツへ行くのに、旅行ケースがなかったので物色することになった。
2002年の日韓大会の時には、ボストンバック2つを括るカートを福岡三越で買って出発したが、当たり前のように飛行機に乗る際にはばらさなければならなかった(笑)
おまけにカートをハッチラックに入れようとしたら注意された(当たり前か(^^;)

ということで、今回のドイツ旅行は長旅でもあるのでキャリーバックな旅行ケースを買うことにした。

ところで、最近ちまたはキャリーバックが流行っている。週末は岡山に出かけていたのだけれども新幹線でもあちらこちらでキャリーバックを転がす老若男女をたくさんみかけた。。。というか隣の席の方はキャリーバックを持っていた

確かにキャリーで運ぶと便利なんでいいなぁとは思うのだが、転がしたり階段を上り下りしたり列車内を移動する様子をみるにつけ、キャリーバックの横幅がすごく気になって仕方なかった。
確かに、中に詰める必要があるので横幅が広いのは当然なのかもしれないけれども、転がすのが難しいシチュエーションであの横幅を持ち上げて運ぶのはかなり無理な姿勢になる。畢竟、グイグイと強引に転がしてみたり無理な姿勢で移動するのはあんまり見ていて機能的ではないし不便そうだし、周りからするとけっこううっとおしい感じがする。おまけに横幅が広いと列車内に置くのが難しかったりと何かと厄介だ。

これは、列車の設計が、大量にビジネスマンをすし詰めに乗せることを優先する日本の鉄道会社のデザイン理解力のなさと、すし詰めでも安ければいいとコストカットを支持するユーザの悪循環なタッグのおかげなんであるが(唯一奇跡的なのはJR九州だが、ここも昨今はコストカットでチープになりつつある。)そもそも多客期にグリーン車を子連れ用車両に用いて快適に移動してもらおうとか、車に対抗したファミリーセットを用意しようという発想がないのが鉄道会社のサービスなのだ。その辺はヨーロッパの特急を拝んで善し悪しを比較検討してみようと思う。

とはいえ、でかいサイズのキャリーケースなんぞ買うと果たして移動に大丈夫なのかと心配になる。国内でも難儀するような60リットルとかなんとかな大きなケースで海外なんて‥‥皆さんどうやってるのですか?
今回はドイツW杯便乗ウロウロ旅なので、ますますでかいケースを抱えてウロウロする姿はイメージしづらいものがあります。

そこで発想の転換。。。そもそも必要なものをキャリーバックに入れて後は中規模のリュックなり背負って分けてしまえば楽なはずで、リュックなりバックパック、ボストンバックと組み合わせる必要最低限のキャリーバックを買えばいいのではと考えた次第。ところが
横幅の抑えたキャリーバックというのが案外ない。小さなタイプでも意地でも横幅を取って容量確保を図ろうと機能そっちのけで悪戦苦闘したデザインが多い。横幅があると上に乗せれるし‥‥というのもあってなかなかスリムなデザインが見当たらない。

てなことで、地球の歩き方ウェブなどでのショッピングでは全くイメージがまとまらないので実物を見てみようと、用事ででかけた福岡ついでにかつて行き慣れた新天町にぶらりと出かけて品定め(ノ´∀`*)テヘッ

と、さすがに昨今はキャリーバックが流行しているので、以前はリュックを探しきれなかった新天町の老舗キムラヤ本店にもたくさんキャリーバックが並んでいた。

百聞は一見に如かずで、横幅と別に気になっていたソフトタイプのキャリーバックをみせてもらった。ウェブでも見たブランドのがあったけれども、キャリー部分は固い素材なのに対してバックは柔らかいという組み合わせがどうも気になって仕方ない。背負えるタイプもあったけれども背負子のような感じで背中にキャリー部分や車輪が来るし何よりベルトが弱そうな印象を受ける。3ウェイバックでベルトと金具が案外ショボイという刷り込み?があったので、とりあえず横幅を取らないものという最初の方針からパスすることにした。
ということで、あれこれ観ていてたどり着いたのが、一番コストパフォーマンスの悪い(笑)RIMOWAのキャリーバックというか旅行ケースなサルサ。なぜならこれしか横幅がいい感じのものがなかったんだわ(-ω-)。
このサルサくんをみたときに、なんでこういったタイプのデザインが他にないんだろう?と思ったくらい。

このRIMOWAというのはドイツなブランドらしい(いいじゃん、ドイツだし。とはちょっと思った)。ウェブで仕入れた未確認情報では実際は半値くらいらしいのだが、高いのは関税のためらしい。しかしiBookと同じポリカーボネイド素材はMac使いにはピピン!と来るところである。かたちはほとんどトランク状態で小さな30リットルサイズは軽くてしなやかな丈夫さがあって、いわゆるレトロな旅行ケースなカタチなのでゴロゴロ転がした後でヨイショと担げるカタチなんである。ただ
ポリカーボネイドなのでどうみてもポリバケツな感じがするのが難点といえば難点。光沢のあるシルバーはカッコよいのだが普通のバックの2倍はするという代物がさらに高くなるので、Mac使い故に多少の値段の較差は慣れっことは言えオイソレと選択できるものではないヨ。サルサを前にして散々周遵してあれこれ使うイメージを考えに考え、おまけに黒と赤(赤茶?)なランドセルかい?な選択肢しなかったのでさらに考えに考え。。。。
結局、冒頭の写真の通り「赤」のサルサを買うことに決めた(σ・∀・)σゲッツ。何より目立つ色なので探すのも楽だろうし。ウェブで買うという手もいいのだろうけど、アフターサービスを考えると新天町の老舗キムラヤで買えば後々便利かな?と思い、こちらで買うことにしました。

おかげでさっそく、天神駅の改札口を通って地下鉄でゴロゴロ転がしてみましたよ。やはり百聞は一見に如かずで、実際の使いここちとヨイショ感はバッチリでした。赤というのは微妙に抵抗があるが何か貼付けてアレンジすればいいのだろうか?とりあえず買っちゃったので後はどれだけ荷物が積み込めるかが課題。
これで国内の遠征も国外の遠征も、もちろん夢のアジアクラブ選手権遠征ででも赤サルサくんが活躍してくれることだろう。セレッソらしいものを貼付けてアクセントをつけてみるかな?

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コメント

久住の佐藤さんのアトリエでお会いしたゴトウといいます。
時々、読ませてもらっています。
すっごいかわいいスーツケースですね!
赤、似合いますよ。すっごく似合ってます。

ゴトウさん、どうもありがとうございます!
リモワのスーツケースは岡山のロフトで見つけて一目惚れです(・∀・)。
値段は割高ですけれども、RIMOWAは担いだ時の横幅の絶妙な感覚と、軽くて部品の収まり具合がとってもコンパクトなところなんかがプロダクトデザインとして d(>_< )Good!!です。色は、黒と赤と鏡の前に並べて20分近く悩んで「赤」にしました。多分に使い込んでいくうちにベンガラ色のような馴染んだ赤になると思います。それを楽しみに転がしてみようと考えています。赤のボディに白か黒なステッカーをポイントで貼って試してみたいです。

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