あれこれ・ラボへようこそ。

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あれこれ・ラボは、「痕跡からひとの営みを探ること」(by CREAMラボスペース)を日々モットーに、
中・近世の城郭跡の現地調査(縄張り調査)を軸に、城郭史および中・近世史、歴史考古学な研究を日々積み重ねるラボです。
城郭史研究は単なる城郭の復元考証や城郭解説に留まりません。城郭跡の遺構や関連するモノ資料を歴史研究の資料として活用することで、
歴史学・考古学、
建築史や都市史から土木史、美術工芸史など様々な学問領域を横断する中・近世総合資料学でもあります。
城郭は中・近世のどんな分野も否応なく絡むことが特徴の施設。なので、なんでも絡む「あれこれラボ」。

また、当ラボでは学芸的な視点から、地域の歴史とアートの出会いにもチョコチョコお手伝いしてます。
日頃のプライベートな時間をやりくりしながら、貧乏暇なしで慎ましく研究活動を営んでおります。

拙ウェブログは、そんな日頃の研究活動に雑感を加えたあれこれ・ラボの業務日誌です。
お城のことは、「城館史料学と縄張り屋家業」をどうぞ。
岡城についての拙稿はコチラで。ツイッターも(
歴史・考古系の人も使ってくださいな。)

□□あれこれ・ラボよりご案内□□
今春は、美作地域史研究会のご縁でお手伝いすることになりました。岡山県の城郭研究を応援します。

津山市生涯学習講座「美作学講座—中世山城の世界—」(全4回シリーズ)
 第1回 美作荒神山城を歩く

 と き:2010年4月17日(土曜日)10時〜15時30分 解散予定
 ところ:津山市福南公民館に集合。
雨の場合は、津山市福南公民館にて
「中世山城入門—城跡から歴史を読み解く」します。
織豊系城郭の縄張りが残る荒神山城を歩いて、城跡の見方を語ります。

もうひとつ。
BEPPU PROJECT2010もオススメ。
3月22日まで別府駅前界隈にアートプログラムが当たり前のように展開する日常が広がっています。
BEPPU PROJECTの真骨頂とも言えるアートのあるまちの空間をぜひ体験してください。

Web

2010年3月17日 (水)

津山城百聞録

津山市から今年の1月に『津山城百聞録』が刊行されていました。1,000円なり。
以前に、津山城整備・備中櫓復元事業に際して多くの資料・絵図等を集成して『津山城資料編』を刊行した津山市。
その時の資料をもとに、文化財課や市郷土博物館の研究員が執筆し市ホームページで連載された「津山城百聞録」が書籍化したものです。
2月に郷土博物館で資料調査をした際に仕入れました。

一般向けに専門的な内容を短いトピックを重ねることでわかりやすくするという手法はなかなか参考になります。
近世城郭跡を持つ自治体では
ありそうで意外にないのがこうした書籍。それだけに貴重です。
得てして、写真のある豪華本とかガイド本などはあったりしますが、内容はこういった書籍の方がいろいろ読めておトクな気がします。
また、城郭跡に関連した殿様や人物伝、まちのことなどを並べて案外城跡のトピックが乏しいということもなく、
城跡から周囲の歴史までバランスよく項目が構成されているのも特徴。
こうした書籍化は一般向けには有効と思いますので、先行事例として、近世城郭跡を持つ他の自治体でも続いてほしいものです。

津山市郷土博物館か弥生の里文化財センターに売っています。郷土博物館からは通販もできるようです。
興味ある人はお買い求めください。
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2010年3月16日 (火)

BEPPU PROJECT2010、車座会議。

去年の4-6月に全国を「アッ」と言わせた『混浴温泉世界』が、まちをアートが変える「非日常」的なアートフェスティバルとするなら、
今回のBEPPU PROJECT2010は、アートが当たり前のようにまちに広がる「日常」的なプログラムの集積のような感じ。
共通するのはどちらも行ってみないとわからないし、コンタクトをとらなければ自分たちの日常からは何やっているのかもよくみえてこない。
でも、好奇心とアクセスがあれば、違う世界を知ることができるのも共通するところ。

そんなアートプログラムをさまざまなかたちで展開するBEPPU PROJECT。その真骨頂は、大掛かりな「混浴温泉世界」よりも、
いろんなプログラムが重なりながら今開催している「BEPPU PROJECT2010」の方だと思う。

『BEPPU PROJECT2010』は3月6日から22日まで開催中。
楽しみ方は、http://beppuproject2010.wordpress.com/enjoy/
プログラムのカレンダーは、http://beppuproject2010.files.wordpress.com/2010/02/carender1003151.jpg
ポスターよりもこのカレンダーを観た方がわかりやすい(^^ゞ
とりあえず別府駅界隈へGO!

Web


続きを読む "BEPPU PROJECT2010、車座会議。" »

2010年3月15日 (月)

「院庄」と「美作の山城」

『院庄館跡と構城跡』の報告会と美作の中世山城連絡協議会の講演は無事にお務めを果たしてきました。
作州津山のみなさん、大変勉強になりました。ありがとうございます(._.)オジギ。

院庄館跡と構城跡についてはもう少し勉強しないといけません。周辺の事例と比べながら詰めてみたいと思います。
美作の城郭については、岩屋城・陣城群など未踏の山城を確認しておおよその概略を整理できると思います。
あとは戦国・織豊期の城郭技術のポイントを、シンプルかつコンパクトかつ図でお伝えする方法を練ってみたいと思います。
気合いを入れて臨んだので?全体的に内容を難しく作りすぎたきらいがありましたが(..ゞアセ、
これ以上難しくなることはないので要点をうまく伝える術を練っていきますね。

懇親会もいろんなお話で楽しむことができました。津山は音楽どころでいいお店が多いです。
多士済々、これからもお世話になります!(._.)オジギ

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2010年3月11日 (木)

お城の本。

最近書籍コーナー行くと、歴史ブーム?もあって新書にムックに百家争鳴。
その中でも幕末や戦国武将モノと並んで、しっかり城郭入門な書籍がたくさん出ています。
とは言え、ぱらぱらめくってみると、案外従来のオーソドックスな記述のものが目に付きます。
前半は、天守や櫓、復元建築がメインで解説は軍学から引いてきたり、歴史研究から読み解いた事柄などなど。
そして後半の見どころは城郭史跡のガイドブックみたいなものだったりします。
図も概念図っぽいものであんまり良くないです。

その一方で、縄張りを知っている人の書いているのが意外にないのが何とも。。。
どうも、それは縄張り研究をされている人が筆無精?だからかもしれません。

その中で、縄張りも知っていて城郭をまとめた本で一般向けとなると。。。
千田嘉博氏の『戦国の城を歩く』になりそうです。もともと新書版ですが最近文庫本になっています。
ちょっと詳しい調査編になると不朽の名著『城館研究ハンドブック』になるでしょう。
とりあえず、この2冊に書いていることをベースにして、あとは学研などのカラー図版の良いムック本を探すといいかもなあ。

とは言え千田さんの本は戦国から安土城までが中心なので、本当は『天下統一と城』図録が一番良いのでしょうけど、
織豊・近世城郭の記述も含めるとなると。。。手前みそで『名城百選』は違うか(..ゞアセ。

あれだけたくさん新書や入門本が出てるのに、コレという入門本はないようです。
その辺は意外に「日本の美術」の城郭シリーズの方がオーソドックス1本調なのでまだいいかもしれません。
昔の小学館の探訪ブックス日本の城シリーズを復刊してくれた方がどれだけ良いか。
城郭とタイトルがつくと売れ行きがよくなるからか、いろんな業界の方々の草刈り場化している様子。
昔のお城ブームの二番煎じにならぬよう祈りたいところ。

2010年3月10日 (水)

「岡山の戦国時代」展

岡山県は岡山城に隣接した後楽園の隣にある岡山県立博物館に寄ってきました。
岡山駅から岡電バス藤原団地行きで140円で後楽園前のバス停まで行けます。なんとピタパが使えます。

今回の目当ては「岡山の戦国時代」展です。一部屋構成ですが時間が限られていましたので40分程度で観てきました。
岡山県の戦国・織豊期の古文書が中心となった構成。赤松氏から浦上氏・宇喜多氏そして小早川氏まで。
あの有名な宇喜多能家肖像も宇喜多忠家肖像もでてました。
これまで先行研究で紹介されてきた古文書もけっこう出てました。
これらを含めて、なかなか実見する機会もないので興味深く拝見させていただきました。
天神山城跡の表採瓦(軒平瓦と軒丸瓦)と天目茶碗などもありましたが、

一応、城郭研究の立場から言うと城跡も取り上げて下さいよ、と注文しておいて(^^ゞ

惜しむらくは図録がなかったこと。せっかく翻刻もしていろいろと解説があるのにもったいない。
私もほしいし絶対に売れるのにもったいないなあ。。。

3月14日までです。
次回はぜひとも、図録付き、城跡をとりあげた「岡山の戦国時代」展をおねがいしたいところです(._.)オジギ

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2010年3月 9日 (火)

美作湯郷のお城、林野城跡

厳密に言うと林野の方と思いますが、市役所(旧役場)のある市街地の裏山にある林野城跡。
信長の野望にも美作のお城として登場する著名な?城郭。

戦国・織豊期に機能したとされ、小早川秀秋も支城として取立て稲葉通政が麓に館を構えたとされる城郭です。
麓のハローワーク美作の裏手から登山道があります。
駐車場はありませんのでハローワークの臨時駐車場などを拝借するか林野駅から歩いて下さい。
途中で道がわからない箇所がありますがジグザグな上り道ですので見つけて下さい。
療養湯でご一緒した土地の古老からも小さい時から遠足でよく登ったものと教えてもらいました。

林野城跡は、乗岡実さんの論文からはコビキB瓦が採集されたお城です。
こちらは兵庫西部から山陽・山陰方面を転戦する山下晃誉さんの図面を片手に踏査。
土塁はしっかりしており、主郭中央の櫓台は切岸もよく時代が下がるような雰囲気のあるお城です。
梶並川対岸にある岩盤質の三星城とは対照的に、山頂の主郭部は長く平坦地も広く採られた立地の良い山城です。
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2010年3月 8日 (月)

美作湯郷のお城、三星城跡。

眼下に広がるは、美作三湯のひとつ湯郷のある美作市。中世は塩湯郷。
その近くにこんな場所。三星城の主郭はさえぎるもののない岩山です。
三星城は、美作中央病院側の明星三星神社参道から登ります。近くに何とか駐車できるスペースがあるものの、駐車場はありません。

三星城は、畑知良さんの縄張り図を片手に踏査。
麓から登ってすぐに館跡とされる曲輪群があります。後藤勝基の墓とされる五輪塔があります。
そこから作業道が入っていて登るのは楽です。
山頂は主郭は岩盤の塊。最後の登りはなかなかスリリングな体験ができます。
尾ね続きに東西にも山塊があり山頂部にはそれぞれ曲輪群が造成されています。基本的に岩山なのですが西よりも東の方が削平は良いようです。
また、東の方には斜面に岩盤をくりぬいて数本程度の畝状空堀群が掘られています。
山頂から西へ伸びる尾根筋には、妙に出来のよい横矢の効いた土塁+長大な登り土塁が妙に自然地形な平坦地と斜面を走るという興味深い組合せの「遺構」があります。
たぶん境界土塁ではないと思われます。
全体として戦国期の様相を示す三星城ですが、この西側尾根筋の土塁は横矢が随所にあり登り土塁にもなるなど、抜きん出て技巧的なのが特徴です。
但し、現在は麓からの作業道が脇をかすめて入っているため、土塁に伴う平坦地の確認が困難になっているのが実に残念な状態。

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2010年3月 5日 (金)

鹿背山城跡。

守護所シンポメーリスみてたら、何だか、鹿背山城跡で発掘調査しているようで発見みたいです。
鹿背山城跡に「薬医門」木津川市教委調査
「虎口」儀礼的に発展?木津川・鹿背山城跡

後出しみたいな言い方で申し訳ないのですが、2006年の旧木津町での全国城郭研究者セミナーの際に訪れた時にみて、
「あれが桝形虎口にみえるなんて、関西はどうかしている」

と地表面観察しながらKさんと語って既に結論を出してた「虎口」です。
写真はその時撮った主郭部虎口付近。ローアングルで撮っています。

あの虎口がなぜ中途半端に広がりスロープ状のかたちをしているのか。
縄張り図を開いて、主郭だけで観ないで城域の他の部分もじっくり観て下さい。
そうしたら気づくと思います。九州にも似たような虎口はありますし。
(とKさんと歩きながらアレコレ教えてもらいながらそんな結論に達してます)
あれが桝形虎口でないのはわかっていたので、裏付けられたのはよいのですが。。。

もうひとつ、薬医門について礎石と据え付け柱でどうして上屋が推定できるのかは何とも戸惑います。
年代については瓦と土器からかもしれませんけど遺物ですので慎重な判断が必要かと。
薬医門な城門があの位置にあるのかは別として(あの位置で本当に門の遺構かも慎重な判断が必要な気がします)、
仮にそういった城門があるなら城郭になる以前かもしれないし、
松永時代以降に城門として築かれて十分機能していた証拠の可能性もあるのでは。とも感じます。
また、メーリスには防御
だけでなく「儀礼」を兼ね備えるとありましたが、どうでしょうか?
仮に儀礼を兼ね備えた薬医門を引き継いだのなら、城郭の論理に寺院の儀礼が引き込まれたという解釈もありうることは留意すべきかもしれません。
手持ちの材料がないのでこの辺は歯がゆいところ。

[追記:せっかく書いたのですけど、6日夕方に加筆しようと思ったら後半が消えてしまいましたorz。
書き飛ばした感じだったので、とりあえず写真を載せて、以下、書き直し。]

個人的には鹿背山城は松永久秀時代、或いはそれ以降天正初期まで機能していてもおかしくないのではと思っています。
関西はどうしても年代を15世紀末から16世紀前半辺りまで遡って考える傾向がありますが、
城郭跡の現況遺構から考える場合には古く遡って考えるよりも、
天正後期(そこまでいかなくても織田政権がある程度主導権を確保した天正中期頃)まで)は可能性を検討しないといけないのではと思っています。
それとは別に、発掘成果から桝形虎口じゃなく思ったよりも軍事性が低かった→薬医門とみられる遺跡が出土した
→だから防御だけでなく儀礼的な意味もあるのか、という議論は賛同しません。
あまり軍事を直視したくない印象を受けます。
スロープ状で広がるとしても出入り口は平坦面から抑えられる位置であるし、
痕跡の残りづらい柵列か板塀で仕切れば十分な機能を果たすのではないか、と思うところです。
在地系の虎口プランについて説明がつかないで評価するのではなく、微地形などを勘案して彼らの中のベターな回答を読み解いてほしいと思います。

桝形虎口ではないのは元々そうとして、寺院のような門(近世には城郭でも使用されていますが)が検出されたとしても、
在地系の虎口プランとして、防御等の軍事性については十分評価してほしいなと思うところです。
虎口の評価は城郭研究のキモですので、防御などの軍事性の評価は譲れないので遠く西国からフォローしました。

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2010年3月 2日 (火)

大鳥井山遺跡。

山城の出現、200年遡る。11世紀の秋田大鳥井山遺跡

……構造から山城なのは明白だったが、問題は時代だった。土器なども多数出土したが、近隣でも調査例の乏しい時期で、いつのものか特定できなかった。 「古代にはあるはずがない」として、「中世の山城」との見方が強かった。

 国の史跡指定を受けようと横手市教委は昨年まで3年にわたり再調査を実施した。この間、北東北では、世界遺産を目指す平泉(岩手県)などで古代遺跡の調査が進み、歴史の物差しとなる土器の編年が整っていた。その結果、10世紀後半に築造が始まり、土塁や堀が完成したのは11世紀後半と特定。後世の戦国時代などに城として使われたことのないことも確認された。……

この記事で、この下りが興味深かったので引用しておきますね(・ω・)/
10年前くらいに行った盛岡での全国城郭研究者セミナーや、東京での全国城郭研究者セミナーでの事例報告を思い出しました。

2010年2月27日 (土)

伏見城跡について見学検討会あります。

5月29日土曜日に、大阪歴史学会の見学検討会で伏見城跡をとりあげるようです。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/historia/ 見学会等をクリック。

「伏見城研究の成果と課題」
10:00 近鉄京都線「桃山御陵前」駅改札前 集合(12:30まで)
   ※京阪「伏見桃山」駅より徒歩2分
→伏見城(治部少丸、キャッスルランド跡地、運動公園、北堀公園)、城下町(北側惣構、家臣団屋敷跡=丘陵西斜面)を見学
                

13:30〜17:00 検討会
会場:京都市呉竹文化センター(京阪・近鉄「丹波橋駅」西側徒歩1分)
アクセスはこちら[京都 市伏見区京町南7丁目 075(603)2463]
○報告
・中井 均氏(NPO城郭遺産による街づくり協議会)
 「伏見城と豊臣・徳川初期の城郭構造」
・福島克彦氏(大山崎町歴史資料館)
 「伏見城の機能とその破却について」
・丸川義広氏((財)京都市埋蔵文化財研究所)
 「伏見城の考古学的調査」
・森島康雄氏((財)京都府埋蔵文化財調査研究センター)
 「伏見城城下町の考古学的調査」
 コーディネート 仁木 宏氏(大阪市立大学)

この他、山田邦和、仁木宏両氏の誌上報告もあるそうです。

○趣旨は以下の通り。
伏見城については、これまで城下町研究はある程度、進められてきた。しかし、城郭については、主要部が宮内庁管轄地で自由な立ち入りが
できなかったため、実態はほとんど明らかにされてこなかった。
昨年、大阪歴史学会は他の学会と合同で、この宮内庁管轄地を見学する機会を得、貴重な知見を獲得した。今後は、城内・城外の研究を総
合的に進め、これまで十分に解明されていない伏見城の全体像にせまる必要がある。
本見学検討会は、そうした総合研究の第一歩として、城郭史、考古学などの立場から伏見城研究の現状を提示し、今後の課題を明らかにし
ようとするものである。


午前中10時から、現在みられる範囲の伏見城跡と城下町を見学するようです。
そして、午後から、下記の通り検討会を開くスケジュール。城郭研究では中井さんと福島さんが報告されます。

無料で事前予約不要、一般の方も歓迎とあります。興味深い内容ですのでぜひとも行けたらと思っていますが、行けるかな?
いろんな学会で代表な方々が陵墓内に入ったそうですが、比較的勝手な行動さえ慎めば自由にみせてもらえたそうで、
中井さんにはぜひとも写真スライドを希望。そして、どのような討論が引き出されるのか期待です。

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